イルカを応援幸せの貯金日記!!

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姫路!!

2016-12-01 18:42:32 | 日記

 以前にも書いた様に日本生命で研修中の休憩時間に研修室での会話を研修室に居ない日本生命の人間が知っていて石井Hさ子の言った会話で「自分は朝鮮人だ」と言う言葉を含む石井Hさ子の言葉を全てイルカが言った言葉だと日本生命の人間は勘違いをしイルカに対して嫌味を言った。
それだけでは無いようだ。
その研修室での石井Hさ子の会話はイルカの会話だとした上で流出をされたのだろうと以前にも書いた。
その後イルカの迫害はイルカが朝鮮人だと思って差別をされてきた様に思う。
数々の迫害や一方的な危害や暴言は勘違いから始まっていた。
最初は疋田組のしずかの勘違いから。
姫路の人間はしょっちゅう勘違いをお越し勘違いをしたまま調べもせず吹聴する。
そして勘違いを認めず押し通そうとする。
そして「逆」にする件もイルカの方が悪く見える様に始めた事で今も続けられている。
一度始めると姫路の人間は辞めない、とにかくしつこいと言う特徴がある。
自分達の勘違いの方が正しいと見せかける為にありとあらゆる事をする。
結果盗み聴きをされている件も全てイルカの頭がおかしいと言うのだ。
だから今もってこの被害は終わらず弁償にも至っていない。
20年以上の被害に合わされて1円の弁償もされていない。
イルカに弁償をする気が無いのだ。
イルカが弁償の事を考えると「死後」と聞かせられるのだ。


つづく。


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