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悪人ではないイルカ!!

2016-12-10 13:23:19 | 日記

 松浦あやの売名行為はその後色々な芸能人にもされた。
松浦あやの父親がヤクザや土建屋と城陽小学校の運動会で酒盛りをし傍若無人に過ごした隣に座るように仕向けられたイルカは隣に居たと言うだけでヤクザ関係者に仕立て上げられたのだ松浦あやの父親達によって。
その後ラウンジラヴューでのヤクザだらけの店でヤクザの女のホステス達によって又してもヤクザ側に仕立て上げられ、その時店に客として現れた工藤まさM親子、工藤まさMはイルカに成りすますべくイルカが当時私服で来ていた服装に類似した服装でダイエットまでしてイルカの様に細く見せるいらない努力までしていた。
この努力で解るように細いのがイルカで太いのが工藤まさMなのだ。
麻薬ダイエットをした過去をも工藤まさMはイルカに擦り付ける魂胆だったのだ。
ヤクザ関係者でもなくヤクザの女でもないイルカが麻薬との接点もないのに松浦あや方式で有るように見せかけてまで悪のレッテルを貼ったのだ。
そして今は証拠隠滅で取り壊されたプレジャービルの1階でヤクザ(村正)に10人位に取り囲まれイルカの顔の前で顔を左右にぶんぶん振りながら恫喝をされた件もキスシーンだとでっち上げられていた事を最近認識したと書いた様に全くイルカの知らない所で知らないでっち上げをされているのだ。
よってイルカが記憶喪失で忘れている訳では無くそんな事実が本当は無いのである。
姫路の人間はでっち上げが大好きな様だがそれは自分達のした悪事を他人に擦り付ける為の偽装工作に他ならない。
何時までこんな茶番を続けるつもりなのか。
そして、今回ツイートをした「飲み物に何かを入れる」、既に模倣をしたした人物が事件として逮捕をされているのに未だ続ける執拗さ、これが姫路の人間の本質だと言えるだろう。
この犯罪をもまた揉み消すつもりなのだろうか。
そんな姫路に怖くて人が来ないのも道理だ。
他の地方の方が来られた時によく耳にするのが「姫路は怖い所らしいから」と言う言葉だ。
これは犯人に対する言葉である。
こんな犯人を野放しにしておいてはやがて姫路には誰も寄り付かなくなるだろう。


つづく。




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