では、間が空いてしまったが前回の続きからいってみる。
パソナで有名な兵庫県の島と言えばパソナ島と揶揄されている島の事だ。
解らない人は「パソナ 竹中平蔵 兵庫県のパソナ島」と検索すれば見つかるはず。
この島にイルカは言った事は一度も無いが妨害した人間はこの島の住人だ。
警察や兵庫県内の議員などが立ち寄る店のママからの依頼だと思うと前回書いたが間違いないと思う。
そして共通点に警察と上げた理由をこれから説明しよう。
イルカの成りすましが居る店には警察が大勢客として通っている。
その中の一つが依然書いた様に警察側にイルカも付くように言ってきた。
勿論、即答で断っている。（石のつく店）
次の成りすましの居る店で警察が客として多い店では何も失敗をしなくとも恫喝やイルカ1人を標的の様に迫害する。
そして出てきた言葉が警察にイルカを監視させた上で「警察とツーツー」だ。
この店に来る隣りの市の議員とパソナ島の妨害をした男が行く店に隣りの市の同じ議員が来る。
そしてツーツーの店でイルカの言った事をパソナ島の男が行く店に漏らす。
個人情報保護法案は無視。
この議員は去年秋の選挙では当選したそうだ。
この議員の指示の元でもう一人の議員はエロい行動に出る。
このエロ議員も隣りの市の議員で去年の秋の選挙では当選したそうだ。
来年の姫路の選挙でまたお願いしていた議員は姫路の議員だ。
誰の事か気になる？
3回も落選してようやく当選したって言っていた。(野々村2号か）
調べれば即判明すると思う。
こんな人が何か市民の役に立っているのだろうかと疑問に思う。
パソナ島の男が行く店にとっては役立っているって事だけなのだろうか？
そして警察が共通点だと書いた理由のもう一つを書く。
以前書いた様に城陽入江病院でドクハラをイルカは何度か受けた。
首を絞められたり、胸を聴診器を持つ手の甲でぐいぐい押されたりなどだ。
この病院はその後大きな立派な病院に建て替えられた。
イルカが顔に火傷を負わされて証拠として写メ―を残していたのに亜比野マンションで不法侵入され携帯を盗まれた。
この歯科は森本歯科で亜比野の建設によって新しく大きく建て替えられた。
独り言をイルカの車内で言っただけなのに他人にあちこち言い歩かないでとイルカを呼び出して言った女上司の居る朝日新聞社は姫路駅の東北方面に会ったが駅南に大きく何倍も立派な朝日新社のビルが出来た。
そして何度も被害を訴える度に被害者イルカに恫喝や迫害をし操作をしない警察、危害を加える警察。
イルカは前科も無く（家族も）悪事も働かない善良な一般市民の被害者なのに。
警察も場所を変え新しく立派な建物を建てた。
イルカが捜査して欲しいと言うと、警察が叩かれると言った警察。
捜査をして警察が叩かれる理由が有るとすれば、癒着して金を受け取っているのに操作の手が及べば叩かれると言う理由以外思いつかないが。
また、依然貧乏な時には警察に目を着けられていた人が大金を持つ金持ちになると警察のほうから歩み寄って来ていると言っていた。
姫路警察ってこんな組織だ。
そして、話は飛び、選挙で自民党に投票しなかったと言う理由で悪事を働いた訳でもない沖縄の人は金銭面で政府に報復措置をされている。
これは悪事を働いていない人間が気に入らない事をしたから報復されたと言うハッキリと解る例だと思う。
これを踏まえてイルカの迫害に目をやると気に入らない事を考えたから、本当の内容をブログで公表したから迫害だけでなく異臭攻撃までエスカレートさせた、と取れるのではないだろうか。
これが政治？