つづき！！

前回のブログを読んだ上で既にブログにアップ済の件で日本生命に勤めて連日会社ぐるみで嫌がらせを受けたイルカが１７年前の年末に関西テレビの朝の番組内の「モーレツ怒りの相談室」にクラブ　アーベントの事から日本生命の事まで書いて出したが連絡も無いまま吉本新喜劇の内容の中にイルカに対するバッシングを取り入れた劇が始まりテレビで目撃をする、これが偶然やイルカの被害妄想だと本気で思われるだろうか？
そして大和警備保障に勤めてから尾行に盗聴が開始されそれも全てテレビで見る事になった。
やがて盗聴から直にイルカが頭の中で考えている事を盗み聴き又テレビでバッシングの材料にされていったのだ。
何度も書いてきたように考えを盗み聴きし、これを最初はテレビだけだったが世間一般までもが盗み聴くようになったために余計に狙われるようになったしイルカの被害の件は何時までもエンドレスに続けられ終わらない。
一度も犯人の謝罪など無いし弁償もないのにイルカがまるで大金を入手しているかのように吹き込み益々もって仕事に就けなくされ、仕事に就けても給料を新人以下に安くされ続けた。
母親の病気で自宅を売却する程の借金が出来た過去も人身事故でひき殺したせいで多額の借金があるように言われている。
事故は父親だったりイルカが引き起こしたように言われている。
そんな事実はない。
エンドレスな被害、犯人にとってはイルカで金儲け。
間違った報道だと認めないテレビ。
この責任の始まりは売春婦のひろみであり、工藤まさＭが嘘の経歴でイルカを騙し一緒に半年間も住み、その後常に秘密を洩らされないかという疑心暗鬼から見張りを着けていたって所にある。
この２人の秘密は男狂いだ。


つづく。