マーシュマロウ(マシュマロ)の花です
ヨーロッパ原産の多年草です。
古代ギリシャの時代から薬用として使われていました。
乾燥させた根茎・葉・花は粘膜への刺激緩和・去痰・利尿の作用があるとされていました。
お菓子のマシュマロはこの根を粉末にして作られてた事からマシュマロの名前がつきました。
ヨーロッパ原産の多年草です。
古代ギリシャの時代から薬用として使われていました。
乾燥させた根茎・葉・花は粘膜への刺激緩和・去痰・利尿の作用があるとされていました。
お菓子のマシュマロはこの根を粉末にして作られてた事からマシュマロの名前がつきました。
マーシュマロウの花は小さくて可愛いです。
花びらはとっても薄くて、雨に打たれて透けて見えるのも可憐です。
沢山咲いていればとっても綺麗で情緒があると思いますが
数本が片隅に植えてあるので、
その状況が余計に可憐さと可愛さを演出してます。
一気に読ませてもらったのですが
コメントつけたい記事ばかり~♪
まずは、このマーシュマロウの花..
なんとも可憐で私好みの花なのでしょう(^^*)
傷つきやすそうな花びらは
ふわふわのマシュマロのイメージそのものですネ
常備と言えば『薬』が一般的ですが、
ねこさんちは、「常備薬」ではなく「常備菓子」なんですね
チョコは我が家も常備とは言いませんが、それに近い状況で
出てきます
マシュマロはこの数年食べた事がありません
食べ方に工夫があったら紹介して下さい
古代ギリシャから薬用だったとは
うすべにあおいの花と似ているのはマロウだからかしらとまた勝手な想像をしています
猫