アバウトなつぶやき

i-boshiのサイト:「アバウトな暮らし」日記ページです

茶席用バッグ

2011年12月30日 | しゅげい
 先日、数寄屋袋を作ったついでに冬休み(?)を使って、もう一種類作ってみました。



使った本はこちらです。
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毎度のことながら、写真がいいかげんでスミマセン。

使うものはこんな感じで

出来るとこんな感じです。
 

表地の裏にはネルを貼り付けと書いてありましたが、ワタクシはキルト用の綿を使いました。家にあったので使ったものの、しわが寄りにくくて布を張りやすかったように思います。


中は扇子や懐紙を入れるポケットがあってなかなか個性的でよろしいかと。

こちらも縫うところは少なくて接着剤で貼り合わせるのがほとんどです。
ただ、数寄屋袋より断然パーツが多くて精度を要求されるので型紙なしで作るのは無理っぽいです。
著作権があると思うので公開出来ませんので、作るなら型紙をがんばって自作するか本を入手しましょう!図書館でも頼めるはずです。
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和のクリスマス

2011年12月25日 | じもと
昨日、姉の家でクリスマス茶会がありました。
長男が手伝いにかりだされたのでワタクシも同伴。
子どもおよび若者には一大イベントのクリスマスも大人にはあまり関係ないようで、結構な人の出入りがありました。

クリスマスの雰囲気いっぱいのお道具の並ぶ茶会で、お菓子ももちろんクリスマス仕様。



津の「銘菓創庵 新月」さんのお菓子です。
ここのお店は、創作和菓子がお得意なようです。かわいいですよね。
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1000000人のキャンドルナイト

2011年12月23日 | じもと
 冬休みがやってきました。

 いつもなら家で寒さに震えているワタクシですが、今年は次男と「1000000人のキャンドルナイト」に参加しました。


 日中はプラネタリウムでオーロラを見てきました。
 次男、「幻想的やな〜」とコメント。

▲番組内に撮影できる時間があります。確かに幻想的、神秘的です。本物はこんなもんじゃないんでしょうね。

 その後、キャンドルナイトの会場の諏訪公園へ。
 まだ準備中に到着しました。
 キャンドルは並べてあって、スタッフがチャッカマンを貸してくれるので一緒に点灯。
 

 とっても寒いんですが、次男は大はしゃぎ。いつも山に囲まれてこんなたくさんの灯り見れないしね(笑)

 次男は一人で交流館屋上からのキャンドルビューにも参加です。

▲上から見るといろんな絵のほかに 「絆」 の文字も。

 しかし、ワタクシのテンションが上がったのはコレ。

 隣の諏訪神社で獅子舞をしていました。
 実は、生で獅子舞をちゃんと観たのは初めてなんです。お正月に見かけることがあっても、舞っているところをゆっくり見れたためしがなくて。
 今日はじっくり目の前で観ることが出来たうえ、終わってからは次男だけでなくワタクシも頭を噛んでもらえました♪
 獅子舞に頭を噛まれると、頭が良くなるとか無病息災につながるとか言われてるんです。ありがたや〜。

 珍しく夜に出かけてハイテンションになって帰宅したワタクシ達でした。
 長男にも獅子舞、見せてあげたいな〜。
 てゆーか、キミの頭を噛んでもらいたい。
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数寄屋袋作りました

2011年12月18日 | しゅげい
 ごぶさたです。

 今まで作ったことのないモノを作ったのでアップしてみました。
 

 数寄屋袋です。
 長男用なので渋い色でしょう?柄は糸屋金蘭と言うそうな。
 数寄屋袋は茶道の小物を入れるバッグという使い方がメジャーですが、数珠入れとして使ったりもしますね。

 生地は姉が京都で買ってきた西陣織りの裂をもらい、作り方はこの本を参考にしました。
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 数寄屋袋の作り方は結構簡単です。
 表地と裏地を山を併せて縫ったら、あとは二つを重ねて手芸用ボンドで貼り合わせるだけ。だから、縫うところがとても少ないんです。ミシンを出さなくてもオッケー。
 ワタクシは洋裁好きの運針嫌いなので、もちろんミシンで縫いました。
   

 慣れた方なら本を見るまでもないのですが、芯地がどんなものか、とか型紙は、など気になるなら本を見た方が無難です。
 買わなくても図書館探したらありそうだし。型紙はコピーすら不要な簡単製図で出来ます。

   
   ▲端っこの処理など、ちょっとしたアドバイスがあると形よく出来るかな?


 それにしても久しぶりの更新です。
 長男が大きくなって、面白い小ネタよりも彼の将来について考えさせられることが増えちゃって「なんか書く気がしないや」状態なわけですよ。
 かと言って次男は剣道ネタがメインで、その話題は少年団のHP担当だからそっちで消化しちゃうのよねぇ。すみませぬ。


 まあ、時々知人が見て「あ、生きてる」と思ってくれたらそれで十分嬉しいです(^^ゞ
 思いのほか、検索で引っかかって見てくれてる人がいるのも嬉しかったりして。(虫の写真とかがヒットしてるようで)

 私信:しろうたさんよ、また近いうちに美術館に行こーね。
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しょーもなくてすみません

2011年10月24日 | せいかつ
 携帯をiphone4sに変えてから1週間。

 アドレス変更のお知らせでピンときた方も多くて「良いアプリ見つけたら教えて」なんて言われてしまいました。

 …が。アプリの良し悪しが判断できるところまで来ておりません、まだ。
 実はTwitterにメッセージが来てたのも、今日気づいた次第(ごめんなさい、3号さん)汗
 今日、フォローしてみましたが、自分がツィートする日は未定です。いつか、ってことで。。。


 ただ、とても自分らしいアプリ見つけました。

マンガ巻数メモ Comic Meter
詳細
このマンガ、何巻まで読んだっけ??
読んだマンガの巻数をグラフィカルなメーター形式で表示。
全体に対してどれくらいまで読んだのかが一目瞭然!!


 

 これで買う時に何巻まで持ってるか悩んだり、友達に借りるときに「何巻まで借りたっけ?」って言わずに済むわ。


 とりあえず、携帯電話の代わり+αの状態までです。
 便利さは実感してますが、まだデータ管理とか形式の違いとかが分からなくて使いこなせてません。
 自分のPC以外での文字化けとかの解消とかも課題。どうなってんだ。

 使ってる方とかで「質問したら教えたげる」て親切な方いたらよろしくお願いします。
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長男の袴

2011年10月18日 | せいかつ
 今日は、津市の呉服リサイクル店で長男の袴を調達してきました。
 成長期なので、毎年のようにサイズが変わって大変です。もう紐下87cmが着れなくなっちゃった…。

 お茶の先生が先に話しておいて下さったおかげで、良いのを探してくれていました。
 ポリエステルだけど新品♪
 正絹の大きなサイズなんて、中古品ではまず出ないと聞いております。そりゃ、そうでしょうね。



 今までは行灯袴(スカ−トタイプ)でしたが、今回は馬乗り袴(ズボンタイプ)です。歩きやすいけど、畳みにくいぞ。
 それにしても、コレが4500円なんだから、よそでは買えません!



 今年は長男の教室が主催のお茶席の予定はないのですが、代わりに亀山市にある教室の先生から市民文化祭への応援要請がありました。


第7回 亀山市民文化祭

  平成23年10月29日(土)・30日(日)

亀山市文化会館ロビー・中央コミュニティセンター
 ・美術作品展   29日(土)・30日(日) 午前9時〜
 ・生活文化作品展   29日(土)・30日(日) 午前9時〜
 ・文学作品展示   29日(土)・30日(日) 午前9時〜
 ・お茶席   29日(土)・30日(日) 午前10時〜午後3時

亀山市文化会館大ホール
 ・芸能祭(舞踊・音楽)30日(日) 午前10時〜

亀山市文化会館会議室
 ・市民川柳大会   29日(土) 午後1時30分〜
 ・市民俳句会   30日(日) 午後0時30分〜

亀山市歴史博物館講義室
 ・文化研究発表会   29日(土) 午前9時30分〜正午

入場料  無料

主催  亀山市・亀山市芸術文化協会


 長男は29日の午後、お運びの手伝いをします。
 とりあえず、今回は保護者の出番はないので、私はのんびりと周辺を散策したいと思ってます。
 くれぐれも、よその先生のご迷惑にならないよう頑張って〜。
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川合玉堂展 -描かれた日本の原風景-

2011年09月09日 | かんしょう
 夏休みが終わり、息子たちも給食が始まりました。これで安心してお昼をまたぐ用事を済ませることができます。。。

 今週は早速、シロウタと一緒に松坂屋美術館で開催中の「川合玉堂 展」へ足を運びました。



 川合玉堂は愛知県一宮市(旧 葉栗郡)木曽川町出身の画家です。木曽川町は、ワタクシがすっげー世話になった先輩・かんちゃんの出身地でもあります。
 かんちゃんは芸術に興味ない人なんですが、その昔(もう15年は前だなぁ)、川合玉堂だけは誇らしげに語ったわけですよ。そしてまた、川合玉堂のことを語る人は一様に「玉堂の絵はイイ!」と言うのです。
 当時、川合玉堂を知らなかったワタクシはまだ見ぬ玉堂に漫然とした憧れを抱きましてねぇ。気にはなっていたのですが時折見かける数点の作品ではあまり特徴を感じる事が出来ず、かといってわざわざ玉堂を追いかけるほどの情熱もなく、という感じでした。
 最近、美術館めぐりも和テイストが増えてるワタクシとしては玉堂はどうしても触れておきたい画家の一人になっており、昨年はぜひにと思い岐阜県立美術館の玉堂コレクションの所蔵展に行くも、3期ほどに分かれていたため目当てだった壮年期の作品を観ることが適わず…。

 そんなわけで、この展覧会はワタクシにとって「満を持した」とも言えるものだったわけす。



 さて、入ってみると、そこはワタクシの求めていた玉堂の美のオンパレード!
 おそらく、一般の人が思い浮かべる玉堂の掛け軸や屏風が勢ぞろいしております。いやぁ〜、素晴らしい。

 ワタクシは常々、「日本画は近代のものが観やすい」とゆーておるわけですが、玉堂はまさにそこ!西洋の絵画の影響を受けた遠近法の効いた画面構成でありながら、顔料の濃淡を生かした色遣いの美しさと繊細さがあります。
 玉堂の若い頃の作品は、墨を使い力強く描いたものが多く見られます。ワタクシが岐阜で観たのもこの頃の作品でした。
 しかしながらこれは玉堂の特徴であるらしく、繊細な色遣いが見られる壮年期〜晩年の作品にも、若い頃からの特徴である墨で線を描き入れる手法が展開されていました。
 そして、その線の強さによって意思の強さを感じる作品となり、果ては「詩的である」と称されるにも一役買っているのだと思います。
 時代は風景画に美しさを求め、郷愁に満ちた「情景画」は評価されにくくなっていたようですが、その時代にあってなお語り続ける自然と人間の営みは美しさをもって表現されていると思います。

 なお、詳細な感想を申しますと、植物の表現がすごかった〜。
 葉の一枚一枚にまでせまる描き方なので、情景がリアル!
 「樺っぽい木の葉が落ちてる…。11月位だな。御岳ってことはそりゃ冬支度だよねぇ」とか「あ、朴の木。さすが地元」(玉堂は戦時下、岐阜へ疎開していたらしい)とかまで見える。
 展示されていた写生帖がまたすごくて鳥の羽毛や水の流れももちろん、山葡萄の色に垂涎です。

 確かに「日本の原風景」の詰まった展覧会でした。
 シロウタ、超感激してた(^_^;)
 みなさんも、芸術の秋の空気に触れに行きましょう♪ 10月10日までですよ。


★おまけ★
 帰りに三越地下のジョトォでケーキセット食べました。

 見てほしい、このモンブラン(525円/個)↓


 マロンクリームの中は生クリーム、そしてゴロゴロとしたマロングラッセ(甘煮?)、薄いスポンジを乗っけたカスタードの土台というリッチなモンブランでした。もちろん、テイクアウト出来ます。(てか、テイクアウトが基本かな)
 モンブラン好きに超おススメです。ちょっと好きなぐらいだと大きいから途中で断念の可能性もあるけど…。
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新・石水博物館開館記念 所蔵名品展

2011年08月26日 | かんしょう
 昨日は、長男の茶道のお稽古夏休みバージョンということで、石水博物館へ足を運びました。茶道の先生は毎年、夏になると茶道にゆかりのある場所へ案内してくれるのです。

 石水博物館は、伊勢商人(豪商)の川喜多家の当主が代々蒐集してきたコレクションを展示しています。
 川喜多家でもっとも有名なのが「川喜多半泥子(はんでいし)」。この博物館を設立したのも、半泥子その人です。

 以前は津市街地の百五銀行の2階という人知れない場所にあったそうですが、このたび公益法人となり今年5月に新築オープンに至りました。
 市内の別荘地という場所にあり、落ち着いた良い雰囲気の博物館なのですが、とても分かりづらいのでご注意を。



 
 川喜田半泥子(かわきたはんでいし:1878〜1963)は、伊勢商人川喜田久太夫(きゅうだゆう)家十五代の長男として生を受けました。本名は川喜田久太夫政令(まさのり)、幼名善太郎。川喜田久太夫家は伊勢国津に本拠を置いて江戸大伝馬町(おおでんまちょう)に大店を持ち、主に木綿太物を扱っていた豪商。創業は寛永年間で、半泥子生誕の頃には既に200年以上の歴史を持つ老舗でした。

 半泥子は幼くして両親と別れ、1歳で家督を相続し十六代久太夫を襲名することとなり、祖母・政や筆頭分家の川喜田四郎兵衛らから教育を受けました。また祖母の勧めにより若くから参禅したことによって強靭な心身を会得し、商家の当主として、また百五銀行第六代頭取他数々の企業の要職をこなしました。また先祖の意志を継いで地域振興の事業も手がけ、文化財団石水会館設立もそのひとつでした。

 その多忙な日常において、書画、茶の湯、俳句、写真など実に多彩な趣味を持ち、いずれに対しても形にとらわれない自由で伸びやかな姿勢で風雅に遊びました。なかでも陶芸においては破格でした。本格的に陶芸をはじめたのは還暦が近くなってからのこと。晩年の手紙に「子供の頃から焼物好の私が昭和八年ニ千歳山ニ窯を築いて二三万作った 又廣永で今迄ニ作った一万斗(ばか)りと合すと大分の数になる」と記しています。戦前は自邸の千歳山に窯を築いて、中里無庵(1895〜1985・十二代太郎右衛門)、荒川豊蔵(1894〜1985)、金重陶陽(1896〜1967)、三輪休和(1895〜1981・十代休雪)、小西平内(1899〜1991)といった若き陶工たちと交わって研究を重ね、戦後は津市郊外の広永に窯を移して会社組織の広永陶苑を設立、坪島土平(1929〜)ほか若い弟子たちと作陶を楽しみました。陶芸においてシロートであり続けた半泥子の遊び心あふれる陶芸作品は、趣味の域を越え、高い評価を受けています。

石水博物館HPより抜粋

 半泥子は多才な方だった様ですが、特に評価が高いのは陶芸です。 
 半泥子と時代を同じくし、美食家・陶芸家で名高い「北大路魯山人」はご存知の方も多いはず。陶芸家としての才を発揮しつつも他の分野でも成功しているという意味でしょうか、「東の魯山人、西の半泥子」とも称されます。
 魯山人は食をベースに考えた陶芸です。以前、魯山人の陶芸展を見たことがありますが、その時は器自体を美しいとは感じませんでした。
 しかし、魯山人の器に料理が盛り付けられた写真を見ると、料理が趣のある佇まいをしていたので「なるほど、使うことを考えて作ってる器なんだなぁ」と感心した覚えがあります。

 その点で、半泥子の作品は茶道に非常に適しているのだとか。
 茶道の先生に言わせると、ご自分でお茶を嗜んでいない陶芸家の茶碗は見た目に美しくても使いづらそうな姿をしているものがよくある。けれど、半泥子は自身がお茶を好きで茶道具を作っているため、とても使いやすそうだというのです。ふむ、確かにそうです。
 


 半泥子の作品は銘が面白い。
 
 半泥子との比較として、陶芸家「荒川豊蔵」に先月の徳川美術館の記事でも触れましたが、半泥子には余裕があるという話。
 作陶に全身全霊を傾けた豊蔵に対し、探究心で自由に作陶を続けた半泥子…。
 特に師についたわけではなく、歴代の川喜多家の蒐集物や他の高名な作品が師となり、模倣から作品を生み出していった半泥子。 
 その「余裕」は、そのまま「遊び心」となって作品に表れています。

 遊び心というのは心地よく人の心を掴み、また、その情熱は深みを醸し出すために愛される作品となるのでしょう。

 細川護熙氏の展覧会で感じた「良いモノに囲まれて育つと目が肥えるんやねぇ。目が肥えてる人は労せずして(多少の違いはあれど)良いモノ作りよる。恵まれた人はどこまでも恵まれてるよなぁ」という思いがまたもやむくむく。
 でも、その才を世に還元して下さってるのでオッケー。
 次元が違うから、ただただその功労に感謝ってことで。

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そば打ち体験と馬籠宿

2011年08月21日 | おでかけ
 金曜日、地域の社協のイベントで岐阜へ行ってきました。

 このバス旅行、ずいぶん前に長男と参加して以来ご無沙汰しておりましたので久しぶり。
 今回は次男と一緒で、参加者には次男の同級生が何人もいたのでより楽しく過ごせました。

 そば打ち体験は「きりら坂下」という道の駅。
 体験るーむでそば打ちのほか、栗きんとん作りや木工クラフトも出来るそうです。

 今回、そば打ちの班に次男の同級生のお父さんである和菓子職人さんが居たので、生地作りはお任せしてしまいました。
 子どもたちと私は混ぜたり伸ばしたり、あと切るところを少しずつお手伝い。

 おかげさまでそばは大成功♪美味しく頂いてきました。

 馬籠は行ったことなかったけど良いところですね。


 ゆっくり散策できると良かったんだけど、子どもたち、走る、走る…。

 止まっているのは水の中を覗き込んでる時だけ。
 
 転ばなくて良かった(^_^;)
 今度は妻籠の方にも行ってみたいな。バスツアーで立ち寄ったぐらいの記憶しかないもん。

 楽しいお出かけとなりました。
 来年も参加出来たら良いなぁ、と思います。
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ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展

2011年08月18日 | かんしょう
 先週のことですが、三重県立美術館で開催中の福田重雄大回顧展を観に行ってきました。


 福田繁雄氏は2年ほど前にお亡くなりになったグラフィックデザイナーです。
 視覚トリックが得意で「日本のエッシャー」と称されることもしばしば。
 万博の公式ポスターなども手がけてこられた方なので、意識しなくても現代日本人ならば彼の作品を一度は見たことがあると思います。
 
 最近、三重県立美術館は現代のデザイナーさんを企画することが多く、福田氏もその一環のようです。
 現代作家さんの展覧会は見慣れているだけに興味の有無がはっきりしてしまうと思いますが、そこさえクリアすれば気軽に観ることが出来るという利点があります。
 ワタクシにとって福田氏は中学時代に買っていたイラスト雑誌によく特集を組まれていた方なので、もちろん興味はMAX!

 せっかくの夏休みなので、今回は次男も一緒。それからシロウタん家も母子で一緒♪


 まずはエントランスロビーのオブジェでつかみはオッケー。
 馬みたいなキリンと牛みたいな馬(笑)
 分かりやすい題材で子どもたちの興味を引いたようです。

  

 今回の写真はネットから引用させて頂いておりますが…。
 上3点はどれも視覚トリック。
 連続するモチーフを利用する手法は、よくポスターに使われています。しかし、それがただの仕掛け遊びではなく洗練されたデザインになっているのが福田氏の作品のカッコイイところ。
 それから、真ん中の作品は写真を組み合わせてモナリザを描いていますが、会場内にはいろんな手法でモナリザが表現されていました。中でも、ただのストライプの線が描かれたお皿は8枚(だったかな)組み合わせて遠くから見るとモナリザのシルエットになっているのには本当に感心した!なんであんなシンプルな線でモナリザを表現できるのか。
 あまりに有名なモナリザの存在もさることながら、そのデフォルメの素晴らしさに脱帽です。
 右の写真は実際は立体作品です。見る角度によって柱が現れたり消えたりします。これはぜひとも会場でご覧いただきたい。

 

 子どもには立体作品の方が分かりやすくて良いようで。
 うちの次男が一番興味を持ったのは、前から見ると人間のシルエットなのに横へ回り込むと「男」「女」という文字になっている作品。
 「かーちゃん!ちょっと来て!コレ見て!!」と大声で呼ばれました^^;

 

 また、奥の方には福田氏が2008年に描いたメモ(草稿)が展示されていました。
 2009年に亡くなっておられるのでまだまだ制作に意欲的だったことを窺わせられ、非常に残念な思いがしました。

 他にも、ユーモアあふれる作品や驚きのアイデアが詰まった作品がたくさんあります。使えない食器シリーズなども楽しい♪
 デートにもファミリーにもおすすめの展覧会です。

2011年7月9日(土)〜9月4日(日)

開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:毎週月曜日(ただし7月18日は開館)および7月19日(火)

観覧料:一般=800円(600円)
     高・大生=600円(400円)
     小・中生=無料
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