日本では近年、(花粉症などで)一年中マスクをしていても不思議ではなかったのですが、諸外国では異様な光景。
ところが、パンデミックとなった現在、国際的なマスク争奪戦まで繰り広げられるような状況になりました。
どこかの人が、2億枚を増産と宣言しながら、未だに店頭で見つけることができないマスク。
せめて、早く店頭に並ぶことを願いつつ、このアルバムを紹介します。
(タイトルつながりですが...。)
ブランドXは、プレイヤビリティの高いジャズロック系のバンドで、ジェネシスのフィル・コリンズが在籍していました。
(あくまでも、ジェネシスとかけ持ちです。)
また、レーベルもカリスマですね。
なお、このバンドのジャケはヒプノシスが担当したものもあり、奇妙な感じがするものが多いのですが、このアルバムの表ジャケはそういう意味ではストレートかな。
ちなみに、裏ジャケのコラージュした聴衆の写真は、1978年ネブワースフェスティバルの時の写真のようです。
※2006年版
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