10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

今週は名曲2曲

2020年02月02日 15時43分13秒 | ロックな馬
ロックやポップスにちなんだ名前を付けられた競争馬を紹介する「ロックな馬」。
先週出走した馬にも該当馬が数頭いましたが、今週はこの2頭を紹介します。



2020年2月2日(日曜) 1回東京2日 3歳未勝利 6着



ルカ




「ルカ」と言えばこの曲

「ルカ 」(スザンヌヴェガ)

スザンヌ・ベガは、デビューはフォークですが、この曲を含むセカンドアルバム「孤独(ひとり)  Solitude Standing」から少しづつアコギ以外の楽器も加わります。
この曲は、当時日本ではまだその言葉があまり知られていなかった「幼児虐待」をテーマにしており、話題にもなりました。
他にも、佳曲が多く、彼女の代表作でもあります。


「スザンヌ・ベガ」の基本情報はこちらから


「ルカ」の動画はこちらから



続いて、こちらの馬を。


2020年2月2日(日曜) 2回京都2日 3歳未勝利 2着




フリークアウト




こちらも、ロックではなく、ディスコ。
しかも、ディスコブームの中での大ヒット曲、シックの「フリークアウト」です。

基本情報は、後のリンクを参照してもらえばと思いますが、主要メンバーの2り、ナイル・ロジャース、バーナード・エドワーズは、プロデューサーとしても大活躍し、80年代の音楽に多大な影響を与えました。
特に、ナイル・ロジャースは、デヴィッド・ボウイやマドンナの作品をプロデュースし、大ヒットをおさめます。

なお、フリークアウトは馬主の意味づけよりも、ヤバイ意味のスラングでもあります。
その意味では、今日は紹介しませんでしたが、フランク・ザッパのファーストアルバム「フリークアウト」を紹介すべきだったかなぁ...。(^-^;






「シック」の基本情報はこちらから


「フリークアウト」の動画はこちらから


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