3月6日

堅焼き天津麺

居酒屋『百姓亭』 世田谷区経堂/2016.11

今回は世田谷区経堂。
小田急線経堂駅南側、ハートフル農大通りを歩いて、焼肉屋『明月館』、和食器店『白土陶舎』のある十字路を東に曲がった所にあります居酒屋『百姓亭』へ行ってきました。


近所のお父さん達でいつも賑わっているお店。
メニューが豊富で魚がおいしい。
日本酒もなかなか佳いものがあります。
冬場は鍋もあり、一人前からやってくれるのでありがたい。








鯵南蛮漬け







鰹刺身







埼玉『文楽』純米酒







鯵刺身







豚肉と茄子の味噌炒め




今日も活気のある店内で、酒肴を楽しみました。
出色は鰹。脂の乗りもちょうどよく、魚味満点。

おかげさまで英気を養うことができました。
またふらりと寄せていただきます。


ご馳走さまでした。





居酒屋『百姓亭』
東京都世田谷区経堂1-6-7
17:15～23:00
無休

3月4日

サントリー 千都の夢

上町『栄寿司』 世田谷区世田谷/2016.11

生ビール、お通し(胡瓜味噌漬け)




今回は世田谷区世田谷。
東急世田谷線上町駅から徒歩3、4分。
世田谷ボロ市通りにありますお寿司屋さん『栄寿司』へ、間を置かずの訪問となりました。


10月末にお邪魔した際、11月1日が寿司の日だという話を聞いて、せっかくだから寿司の日に寿司を食べに来よう、と思った次第。






刺身盛り







奈良『嬉長』特別純米生原酒








寿司の日
昭和36年。毎年１１月１日、みのりの秋・収穫の秋・米への感謝の日として「全国すしの日」にすることに決まった。
これは、食欲の秋に伝統の寿司を一般の方々へ浸透させ、老若男女をとわず、寿司を十二分に食べて頂き、一年間の食への謝恩に報いるためにとのこと。
なぜ、１１月１日なのかというと、歌舞伎の狂言の『義経千本桜』に登場する、寿司屋の弥助がすし屋の先祖とされているかららしいです。
登場人物の鮓屋の弥助は歴史上の人物の平維盛。
その平維盛が寿司屋の弥助に改名した日が１１月１日である為、この日を(すしの日)と意味づけているとのこと。







あさり酒蒸し








握り(茹で海老、真鯛、うに、いか)







さつまいもレモン煮






寿司の日ということで、クジを引かせてもらい、寿司キャンディーと魚へんの漢字手ぬぐいが当たりました。




本日も美味しいつまみと寿司をいただき、英気を養うことができました。
そして寿司の日に、お寿司屋さんに行くという目標達成！

大将のお心遣いもありがたく、楽しいひとときを過ごさせていただきました。


またふらりと寄せていただきます。
ご馳走さまでした。








『栄寿司』
東京都世田谷区世田谷1-24-3
昼　11:30～14:00
夜　17:00～23:00
水曜定休

3月2日

イワシ刺身






広島『賀茂鶴』純米吟醸







鶏はつ炒め







イワシさんが焼き