相模川自然の村公園

8/8　ぶらりと相模川自然の村(大島キャンプ場) へ散歩に行って来ました。

 

大島キャンプ場の桜の木です、花が咲いて居ないと絵になりませんね !!

得体の知れないキノコ、触らないで下さいとテレビの番組で放送が有りました、毒キノコです。

周りのヒマワリはすでに花弁が落ちていました。

 

毒キノコ、触らないで下さい。

圏央道相模原インターです。

新・旧小倉橋。

新小倉橋は圏央道が出来、交通緩和の為に新設されました。

 ヤブカンゾウの花でしょうか !!

今年はアユ釣りをする人が極端に少ないです。

毎年アユの放流があるんですが今年は放流があったのか…。

さや豆の花。

葛の花が、相模川河川敷では雑草にまみれて、至る所に咲いて居ます。

サギソウ、この日の目的で毎年見に行っています。

今年は花数が少なくなっていました。

ブルーベリー、河川敷の藪の中に生っています。

桔梗、この色合いの花は皆好きです。

 

 

 

里芋の花の開花前です。何処のサトイモの畑を見ても花は咲いてません !!

シュウメイギクの絵を描いている人が居りました。

この方が里芋の花の所へ案内してくれました。

カレンダーの紙を大きく貼り合わせて綺麗に書いていました。

何枚も見せて戴きました、カメラを持って歩いていたそうですが重くなって絵に変えたとの事です。

 

 

シュウメイギク、中々蕾が開きません。

帰り掛けにもう一か所、サギソウの咲いて居る所がありました。

 

此の所雑用に時間を取られ、遠出も出来ず、不燃焼続きの毎日です。

器用は御殿場のすばしりへ水を汲みに行きましたが、山中湖を通り、国道246号線沿いの道の駅"ふじおやま"で買い物をして、御殿場須走の道の駅で水を汲み、篭坂峠を通りスーパーオギノ山中湖店で買い物をして道志道を通り帰って来ましたが、期待した富士山は雲に閉ざされたままで見られませんでした。

 

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乗鞍高原 三日目

7/16　二泊三日のリフレッシュに出掛けて最終日。

7/1８は、前日早寝をしたので夜明け前の1時過ぎに目が覚めて、外を見ると星が瞬き清々しい・・・暫し星空を眺め簡易赤道義をセットして、夜空を撮って見た。

此の所お蔵入りしていた赤道義・・・持ち出して見ました。

 

Wに見えるカシオペアです。

スバル自動車のマークにもなっているスバルです。

極軸調整が上手く行かずに星が歪んでいます。

カシオペアです。

スバルが出ているのでオリオン座が出て来ないかと待ったが出て来なく3時半頃又仮眠に入りました。

7時近くに起きてコーヒーを飲みながら野菜のごちゃ煮を作り朝食に…。

乗鞍岳剣ヶ峰を見ながら、腹一杯食べました。

ヤマボウシの花が今満開になっています。

ヤマボウシの花がこんなに群生して咲くのは珍しいですね!!

乗鞍岳全景。

右のなだらかな山は大黒岳で、夏場はご来光バスが出ていて”ご来光”を見に行く所です

此の二輪だけが咲いていました。

夏ツバキでしょうか??

一ノ瀬園地駐車場の東屋、コーヒーを飲みながら乗鞍岳を眺めると優雅な気分になれます。

広大な景色を目の前に、ヨーロッパ風の立派なネイチャープラザ・一の瀬が建ち、店内では名物のそばなどの食事や地元のおみやげが買える売店がある。近隣には「一の瀬園地」があり、乗鞍岳を眺めながら自然散策が楽しめる。

虫除け網、フロントは扉を開けて被せるだけの市販品、中扉の網は自作品で、扉を開け引っ掛けて下はマグネットで固定してありますが少し浮いて隙間が出来るのでテープで固定。

帰りに名残を惜しんでいがやレクリェーションランドに立ち寄る。

遊び方色々、其々の思いで楽しもう。

事の秋には行けるだろうか、確りと脳裏に焼き付けて帰って来ました。

楽しそうな笑顔何物にも代えがたい‥‥。

二泊三日のリフレッシュ…あっと言う間のアドベンチャーでした。

コロナ不居留守感染が全国的に…我が神奈川はワースト2に為っています。

飲酒寄り合いによる感染拡大が、後を絶ちません、皆さん自粛して下さい。

 

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乗鞍高原 一ノ瀬園地・まいめの池

7/17　善五郎の滝を見た後県道を下り一ノ瀬園地へ!!

乗鞍高原一ノ瀬園地は、標高1500mにある美しい園地で、白樺が点在する草原、小川のせせらぎ

池などがあり、散策はもちろん、バーベキューが楽しめます。かつては牛も放牧された牧歌的な風景でしたが、今はその姿はありません。

漫画のキャラクターに出て来そう…!!

乗鞍岳主峰剣ヶ峰 標高3026ｍ

ヒマラヤスギ

広大な高原には、水芭蕉やレンゲツツジの群生地、やなぎらんやミツガシワなど、四季折々多くの花々が咲き乱れる湿原と清流が。
また、いくつもの滝や池が点在し牧場やキャンプ場もあります。
白樺林と広がる青空の下、多数の散策路で大自然を満喫できる。

蕨・・・生い茂る蕨の群生地に今なお新芽が出ています。

採って来て食べてみたけど・・・春のわらびとは一味違います。

日没と共に一ノ瀬園地へ戻り、夕食を作り、サトウのご飯と具沢山のボンカレーを熱湯で12.3分

・ナスとキュウリを刻み袋に入れて塩を入れ良くもんで即席の漬物に・・・乗鞍岳を見ながらしみじみと食べる。

19:30星が出て来たが月明かりで今一映えない・・・20:00疲れて爆睡…。

 

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輪島市 原爆絵画展

2010.8.16

盆のさなか能登半島を旅した時に、輪島市で『原爆・被爆の絵画展』の立て看板を見て入って見ました。

無残な姿の被爆者の画像がズラリト並んでて原爆の恐ろしさをまざまざと思い知らされました。

市の担当者の方に此処に来れない人にも見てもらいたいと話、私のブログに乗せる許可を頂、係の方立ち合いで撮影させて頂きました。

輪島市の広報をコピー貼り付けました。

故 清水正明 氏『原爆・被爆の絵画展』

【日時】2021年 8 月5 日（木）～ 17 日（火）　9:00 ～ 17:00

【会場】輪島市文化会館　2 階展示室

故 清水正明 氏（元 清水医院院長）は、昭和20 年8 月6 日、軍務として広島市で被爆されました。

被爆者として「語らねばならぬ、書き残さねばならぬ」との思いで、昭和49 年頃からその被爆の悲惨な状

況を描きはじめ、平成7 年の戦後50 年を機に、13 点の油絵を市に寄附していただきました。

戦争の惨状を知る人が少なくなっている今、この絵画展を通して原爆の廃絶や戦争の悲惨さ、平和の尊さを

今後も後世に伝えていくために、ぜひご家族でご来場ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コピー複製はなさらない様にお願い致します。

毎年この次期になると思い出さずに居られなく今年も記載させて頂きました。

テロ･戦争･小競り合い・・・そんなニュースが今なお続いて居りますが・・・世界が平和に･･･争いの無い世が来る事を願っています。

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乗鞍高原 善五郎の滝

7/17　乗鞍高原休暇村遊歩道で自然満喫した次は更に県道を下り善五郎の滝へ!!

標高1525ｍにあり、落差21.5m、幅8mで、幅いっぱいに平均して水が落ちる端正な滝です。落口の様子に特徴のある滝。東向きであるため、朝日に輝き、虹が現れることも多い。

渓谷へ降りた橋からの小大野川の流れです。

 

善五郎の滝。

滝の名前は、イワナに引き込まれて滝壺に落ちた釣り師「善五郎」からつけられたと言われています。

渓谷への道。

滝壺からの小大野川の流れ。

 

展望台からの眺め。

下に、滝の真ん前にも展望台があります、滝壺からの飛沫が飛んで来る。

 

県道にある善五郎の滝駐車場からの乗鞍岳。

善五郎の滝駐車場に戻って、一寸遅い昼食に車内でレトルトの焼きそばを作って食べ、県道を下り一ノ瀬園地へと行く。

まいめの池・どじょう池・等を見て回り、一ノ瀬駐車場に戻り、夜を迎える。

 

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