
さだまさしのエッセイ集新刊が上梓されました。
自身初の新書となった「本気で言いたいことがある」が発行された、同じ新潮社からです。
新潮社の「旅」という旅行雑誌の「大御所」に2004年5月号から2005年9月号まで連載されていたエッセイ「旅供養」を単行本化されたものですが、「旅」という雑誌は、かの松本清張の「点と線」も連載されていたって言うんだから、その歴史たるやすごいもんですよね(^^;
この本には「旅」をテーマにし、もちろん人と人とのふれあいも「人生の旅」って感じで、さだまさしファンにはお馴染みの「修学旅行の話」や「長崎への帰郷」の話など、ファンではないあなたにもとても楽しいエッセイが満載です
沖縄・京都・奈良・十津川村・神戸・・・そして長崎
日本中の「妖精」を捜し求めたエッセイ集です
自身初の新書となった「本気で言いたいことがある」が発行された、同じ新潮社からです。
新潮社の「旅」という旅行雑誌の「大御所」に2004年5月号から2005年9月号まで連載されていたエッセイ「旅供養」を単行本化されたものですが、「旅」という雑誌は、かの松本清張の「点と線」も連載されていたって言うんだから、その歴史たるやすごいもんですよね(^^;
この本には「旅」をテーマにし、もちろん人と人とのふれあいも「人生の旅」って感じで、さだまさしファンにはお馴染みの「修学旅行の話」や「長崎への帰郷」の話など、ファンではないあなたにもとても楽しいエッセイが満載です
沖縄・京都・奈良・十津川村・神戸・・・そして長崎
日本中の「妖精」を捜し求めたエッセイ集です
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