動物管理局に勤める平凡な男、ウォルター・スパロウ。誕生日である2月3日、彼は妻アガサから“ナンバー23”という殺人ミステリーの本をプレゼントされる。その小説には、まるでウォルターそのものと思える主人公が登場し、“23”という数字が持つ奇妙な謎に取り憑かれて人生を狂わし、破滅へと向かう姿が描かれていた。やがてウォルターは、自分に関係するあらゆる情報も“23”に符合している事実に愕然とし、自分も物語の主人公と同じ運命を辿るという強迫観念に囚われてしまうのだったが…。
映画館 ★★★☆
23って・・・素数です(笑)「博士の愛した数式」でもおなじみですが、素数ってすごく魅力的ですよね。そして日本ではもうすぐに迫った今上天皇の誕生日でもあります。
「決して結末を話さないでください」って映画なのであまり多くは語れませんが、ジム・キャリーの相手役のヴァージニア・マドセンって女優さん・・・すごくいいです(笑)「サイドウェイ」や「ファイアーウォール」にも出ていた女優さん。本当にいい女です(笑)
「23」という数字に魅せられた(?)主人公・・・
その体中に「23」を書いているんですが、さながら小泉八雲の「耳なし法一」を思い出させてくれます。
ちょっとだけネタバレさせてもらうと。。。
ジョニーデップのメガネ姿がとてもセクシーだった「あの映画」とよく似ています(笑)ひょっとしたら一番重要なネタバレかもしれません(笑)
R15の指定を受けていますが、内容がちょっと残虐な箇所が数箇所あってね・・・ちょっと残念でした。ここをうまく処理したらPG12ですんだかもしれません。
映画館 ★★★☆
23って・・・素数です(笑)「博士の愛した数式」でもおなじみですが、素数ってすごく魅力的ですよね。そして日本ではもうすぐに迫った今上天皇の誕生日でもあります。
「決して結末を話さないでください」って映画なのであまり多くは語れませんが、ジム・キャリーの相手役のヴァージニア・マドセンって女優さん・・・すごくいいです(笑)「サイドウェイ」や「ファイアーウォール」にも出ていた女優さん。本当にいい女です(笑)
「23」という数字に魅せられた(?)主人公・・・
その体中に「23」を書いているんですが、さながら小泉八雲の「耳なし法一」を思い出させてくれます。
ちょっとだけネタバレさせてもらうと。。。
ジョニーデップのメガネ姿がとてもセクシーだった「あの映画」とよく似ています(笑)ひょっとしたら一番重要なネタバレかもしれません(笑)
R15の指定を受けていますが、内容がちょっと残虐な箇所が数箇所あってね・・・ちょっと残念でした。ここをうまく処理したらPG12ですんだかもしれません。
あの映画よりかは残酷だったよ。
ジム・キャリーファンなら観たいよなぁ
そうね、エターナル・サンシャインも彼の新境地の映画だったけど、この映画も新しい彼を見ることが出来るよ。
残虐なシーンがあるならちょっと私はダメかも~
彼の映画でそういうのは今までなかったような気がするなあ。。
あ、それってスティーブキングの・・・
あれも目を覆うシーンいくつかありましたよね~
心の病だからさ
そのこじつけは仕方がないと思うよ。
でもまぁ、なかなか面白い映画でした。
でも、23のこじ付けがあまりにもひどくなかった?(笑)
最小公約数とかならまだ分かるんだけどね・・・
さかさまとか足し方がさまざまだとちょっとねぇ~・・・(笑)