年に何冊がでるんです。だいたい新作映画公開が迫った今の時期に発売される「春号」と、お盆の時期の「夏号」かな。
気がつかないうちに 「秋号」「冬号」も発売されてるのかしら(笑)
今週末に「新★のび太の宇宙開拓史」が公開されますが、その原作はこの本には収録されていません。もちろん私は過去に発売された映画原作本ももってますが(笑)
映画やテレビの「ドラえもん」はほとんどみないんですね。「ドラえもん」はやはり原作が一番面白いし。もちろん映画に関してはまったく見ないわけではなく、私が唯一映画館で見たドラえもんは、新しい声優陣を迎えて、毎年春に公開していたドラえもん新作映画を一年見送ったあとに、満をじして製作した「のび太の恐竜」です。あれは見に行ったなあ(笑)
まあ私が小学3年生の時に小学館の学習雑誌に連載が始まった「ドラえもん」なので、今年か来年には40周年を迎えるわけですが、原作者藤子・F・不二雄が亡くなってからは「過去の遺産」で商売しているわけだけど、「サザエさん」にも言えることですが、これからも永遠に愛され続けるんだろうね。
「ミッキーマウス法」ならぬ「ドラえもん法」ができるかもしれないね(笑)
気がつかないうちに 「秋号」「冬号」も発売されてるのかしら(笑)
今週末に「新★のび太の宇宙開拓史」が公開されますが、その原作はこの本には収録されていません。もちろん私は過去に発売された映画原作本ももってますが(笑)
映画やテレビの「ドラえもん」はほとんどみないんですね。「ドラえもん」はやはり原作が一番面白いし。もちろん映画に関してはまったく見ないわけではなく、私が唯一映画館で見たドラえもんは、新しい声優陣を迎えて、毎年春に公開していたドラえもん新作映画を一年見送ったあとに、満をじして製作した「のび太の恐竜」です。あれは見に行ったなあ(笑)
まあ私が小学3年生の時に小学館の学習雑誌に連載が始まった「ドラえもん」なので、今年か来年には40周年を迎えるわけですが、原作者藤子・F・不二雄が亡くなってからは「過去の遺産」で商売しているわけだけど、「サザエさん」にも言えることですが、これからも永遠に愛され続けるんだろうね。
「ミッキーマウス法」ならぬ「ドラえもん法」ができるかもしれないね(笑)
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