国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”。ある日、天才プログラマーのエレーナは、自身が開発した新エネルギー源“カリスト”が兵器に悪用されていることに気づき、エンジェルたちに調査を依頼する。さっそく変装を得意とするサビーナと元MI6のジェーンが、命を狙われているエレーナを守りながら調査を開始する。やがてエレーナは、そのハッキング技術が高く評価され、新たなエンジェルとしてスカウトされることに。それぞれの特技を活かし、核心に迫っていくエンジェルたちだったが…。
WOWOW ★★★☆
気に入った点は前作2本の続編であること。ようするにリメイクではなく、国際機密企業チャーリー・タウンゼント社はずっとエンジェルたちを育成し、商売していること(笑) あと、エンジェル3人がそれぞれ個性的で、しかも一人は「トワイライトサーガ」のベラ・スワン、新人の子は実写版「アラジン」のジャスミンと、前作の3人のような「アバズレ」感がなかったこと(爆)
3人を取りまとめるリーダ?が実はこの作品の監督も努めたエリザベス・バンクスで、私はやっぱ45過ぎの熟女がいいな(爆)
もちろん物語もアクションも映像もなかなか良かったんです。
気に入らない点・・・これが私にとっては随分減点なのですが(笑)
やっぱ裏切っちゃだめ(爆)しかもあんな重要人物が(笑)
余り書くとネタバレになるので、この話はここまで(笑)
とりあえず次作はあると思います。
今回の大きな点ですね
なんとなく小粒になった感じで
前作までの豪華な感じが薄れた気もします。
エリザベス・バンクスが一番エンジェルっぽいかも。
「時代」の違いと言っちゃそれまでなんだろうけど、
さすがに20年の違いは大きいね。
日本もだんだん厳しい世の中になってるよね。
みんながみんな「自警団」みたいな感じになって、ちょっとした「はみだし」も許せない感じ。
あの3人じゃ線は細いし、上品だし(笑)
でもまぁこれが2020年に求められるエンジェル像なのかも。
エリザベス・バンクスってまだ45歳位なので、前作の3人の世代(笑)
大きな勘違いをしてて・・・パトリック・スチュワートは前シリーズ出てなかったね(笑)
本文変えておかなくっちゃ(笑)