大陸から遥か200キロ沖合に浮かぶ海洋研究施設。海洋生物学者のスーインらが乗り込む探査船が未知の海溝を発見するも、直後に行方不明になってしまう。ベテランのレスキュー・ダイバー、ジョナス・テイラーが捜索に協力するが、そんな彼の前に姿を現わしたのは、絶滅したはずの超巨大ザメだった。メガロドン、通称“MEG(メグ)”と呼ばれるその怪物は、研究所を易々と破壊すると、海水浴客で賑わうビーチへと近づいていくのだったが…。
WOWOW ★★★
巨大鮫過ぎて、「JAWS」のような怖さはなかったです。金に物を言わせた力技の連続でそれなりに面白かったです。
いわゆるおバカ映画ですが、これくらいはっちゃけたほうがいいですね。
リー・ビンビンはきれいだし、彼女の娘役のソフィア・ツァイも可愛かった・・・彼女は続編でも大活躍です。
中国資本で作られたものなので、漢字表記が色々出てくるのが面白かったのと、めちゃ早めに亡くなっちゃうけど日本人大スターマシ・オカがなかなか泣かせる役で良かったです。
と、まぁ・・・こんな感じかな(笑)続編もまた紹介しますが、続編の方がぶっ飛んでました。
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