美しい最先端都市サンフランソウキョウ。天才少年ヒロは、幼くして両親を亡くし、以来、兄のタダシとともに母親代わりの叔母キャスのもとで育った。14歳になったヒロは、最愛のタダシが謎の爆発事故で命を落としてしまい、すっかり心を閉ざしてしまう。そこに現われたのは、タダシがヒロのために残した形見の優しいケア・ロボット“ベイマックス”。彼の使命は傷ついた人々の心と身体を癒すこと。
映画館 ★★★★
1月1日は料金が安いためここ数年映画を観に行ってます。っていいながら昨年は行ってませんが(笑)今年は早くからこの「ベイマックス」に決めていました。
予告編でハートをキャッチされ、のちに原作がマーベルコミックの「戦隊モノ」だと知りましたが、基本的なことがちゃんと守られていたのでこの正月家族で楽しめるお勧め作品No1なのは間違いがなかったです。
基本的なこと
あくまでもベイマックスはロボットってことですね。このことはやはり重要だと思います。サンフランシスコと東京が融合したサンフランソウキョウも素晴らしい街でした。
「妖怪ウォッチ」に夢中な子どもたちに、絶対これを見てもらいたいな。
今年6月の町会子ども会のビデオ鑑賞会はこれで決まりです(笑)
今年もよろしく
なんだかすごいラインナップでした。
シンデレラの実写やお伽話の後日談ばかり集めたのとか(笑)
ベイマックスはめちゃ面白かったっす(笑)
シウも新年最初の映画はベイマックスに決めてます。
やっぱりディズニーは今年もすごくなりそうですね。