歩きながら 思うこと

充分大人だけど ココロは育ちざかり。営業女子のひとり言と 日々の気付きの覚え書き

自然体でいること

2018-06-12 13:07:46 | 日記
会社に所属していると グループのリーダーがいてそのまた上に上に行くと会社の長がおられます。

その長さまのお考えに近い感じで動いて行くのだけれど、業種があらかじめわかってるしそもそも社会の中で需要があるから存続してるわけで そんなにいちいち教わらなくとも自分の仕事はなにをすれば良いか そんなことはわかっていると思う。
(部署によって見ているものが多少異なるけれど)
私は営業職なので 実際の現場でそれを使いたい人を紹介してもらって受注し 販売するのがお仕事。
よって ご紹介くださる方も ユーザーもどちらも大事なのであります。

小さなお約束から 大きなお約束までいろんなお約束ありますが 個人的にできないお約束はしないようにしてる。

そして 一度したお約束は特別なことがなければ守りますよ、はい。
大事な人とのお約束は 大事ですから。

お取引先様への思い入れがあるとかないとか
お休みの日で代休が取れるとか取れないとか
担当変わったら 新しい担当者に負担がかかり お取引先様からなんやかんや言われるとか

なぜか その約束を破れと言う。
リーダーは リーダーの考えで色々いうよね。

それ 私には関係ないです。
私は行きたいところには行きます。
法に触れたりしなければ行きますよ。

私は私の感覚を大事にするよ。
他人の目じゃない、自分の目でみて 心で感じて 今のベストを尽くすのだ!
ある意味 自然体。

それが何か?

結局は どこから買うか
よりも
誰から買うか に変わりつつあるのに

みんな それぞれ魅力的なのに 個性を削り落として 問題ない対応に みんな同じような『問題を起こさない』スタッフを作ろうとしてる気がする。

現場から離れた管理職人々はその瞬間に上ばかり見始める。
現場出身なのに、なんで忘れる?

不思議だ。

自分自身の覚書、でした。