12angels ~EXOちゃん応援ブログ

カイくんに軸足を置いていますが、EXO全員に甘々目線で語ってます。2014.2~2016.12
*只今休止中

20161202 MAMA・スホ

2016年12月28日 | EXO

























☆1位や大賞のトロフィーを受けて、常に90度に挨拶する姿が印象的だ。

『本当に感謝の気持ちの表現だ。また、いつもプレゼンターがEXOより先輩だ。』
(Star1 2017 1月号 SUHO インタビューより)





☆︎2016MelonMusicAwardと2016 MAMAで、4年連続大賞受賞の大記録を立てた。いつもと変わることない受賞だったが、実際には決して容易ではない快挙だ。受賞を予想したのか、また、5年連続大賞受賞も期待しているのか。

『4年連続で大きな賞を受けたこと自体が驚くべきことであり、本当に感謝している。メンバーたちが「僕たちがこの賞を受ける資格があるのか」と思うほどに驚いた。賞にふさわしいよう、より熱心に努力して、良い音楽と良いパフォーマンスをお見せしたい気持ちでいっぱいだ。 5年連続受賞は、まだ期待するのには早い。2017年もより熱心に活動して、より良い姿をお見せし、ファンの皆さんに頻繁にお会いしてこそ、授賞式で期待することができるだろう。』
(同)






☆スホにとってEXO-Lとは

『いつも「We are one」という言葉をかけるが、EXOとファンはひとつだ。賞はEXOが頂いたのではなく、ファンが頂いたものだ。ファンが賞を受け取ったときにEXOを誇らしく思って下さると同様に(僕らもファンを)誇らしく思う。』
(同)






☆EXOが行く道は、最高、最短、最長、最多記録という言葉がある。大衆の期待を満たすために、前作を超える新作を披露しなければならない負担もあると思うが。

『期待して頂いて本当に嬉しい一方で、負担も多い。音楽的にはもっと風変わりなもの見せなければならないから。以前と同じことをすれば、「前もやってたよね?」という言葉を聞くことになりそうだし、少し違ったことをすれば、「前にやっていたことの反応が悪くて、他のことを試したんだな」という声を聞くこともある。何をしてもすべてを満足させることはできない。適度なラインを見つけて、良いステージを見せなければならないという過程が負担になり、簡単ではない作業だ。』
(同)





☆︎来年デビュー6年目だが練習生の時の目標と比較してどう思うか。またEXOでデビューしたことを後悔したことはあるか。

『練習生の時に夢見た姿と似ているが、まだ遠い道のり。EXOのメンバーであり、リーダーであることに後悔は全くない。当然今が良く、楽しく、幸せだ。ファンがいつも言ってくれる言葉が「EXOでいてくれてありがとう」「EXOのリーダーでありがとう」だが、本当に幸せだ。生まれ変わってもEXOをやりたいと思う。その時は、セフンががリーダーだったらいいな(笑)。セフンががリーダーになりたいと言ったことがあるから。生まれ変わったならば変えてみたい。』
(同)

 





言い尽くされた言葉だけど、

スホさんがリーダーで良かった(;_;)。

来世でもEXOファンでいたいよ!

(その時はリーダー・セフンが見れるのか(*^^*))



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