2015年休日期間の目標の一つである「スピーカーのメンテナンス」に着手出来ました。
昨年の帰国休暇後にテキトーに入れた吸音材を全て抜き取りました。恥ずかしながら左右で吸音材の量に差がありましたσ(^_^;)
まずは左右非対称だった吸音材の量を一定にしましょう。前回、手抜きした8cmユニット周りに吸音材を入れました。
8cmユニットを閉じるような形でキャビネット内に12cmユニットが存在します。この12cmユニットはキャビネット内にあるので外からは見えず、メンテナンス時だけしかご尊顔を拝する事が出来ません。
プラス・マイナスの結線ミスはしていないか、指差し確認オーケー。
ユニット側の端子圧着は専用工具を使っているので綺麗。
丸端子は専用工具で圧着したけど、メス端子は手元にある工具で圧着したのでイマイチ。
メンテナンス完了。
RとLの手書きがなんとも。
今回のメンテナンスで半年前に購入していたケーブル接続部の端子(透明なやつ)を交換しました。ここまでやると、ただの自己満足デス。
このスピーカー、表には8cmユニットしか見えませんが、前述のように中に12cmユニットが存在して低音を補強しています。一般的に「タンデムスピーカー」と言われています。
さて、メンテナンス前後で音に変化はあったかと言いますと、正直、よくわかりません。きっと悪くはなって無いでしょう。
昨年の帰国休暇後にテキトーに入れた吸音材を全て抜き取りました。恥ずかしながら左右で吸音材の量に差がありましたσ(^_^;)
まずは左右非対称だった吸音材の量を一定にしましょう。前回、手抜きした8cmユニット周りに吸音材を入れました。
8cmユニットを閉じるような形でキャビネット内に12cmユニットが存在します。この12cmユニットはキャビネット内にあるので外からは見えず、メンテナンス時だけしかご尊顔を拝する事が出来ません。
プラス・マイナスの結線ミスはしていないか、指差し確認オーケー。
ユニット側の端子圧着は専用工具を使っているので綺麗。
丸端子は専用工具で圧着したけど、メス端子は手元にある工具で圧着したのでイマイチ。
メンテナンス完了。
RとLの手書きがなんとも。
今回のメンテナンスで半年前に購入していたケーブル接続部の端子(透明なやつ)を交換しました。ここまでやると、ただの自己満足デス。
このスピーカー、表には8cmユニットしか見えませんが、前述のように中に12cmユニットが存在して低音を補強しています。一般的に「タンデムスピーカー」と言われています。
さて、メンテナンス前後で音に変化はあったかと言いますと、正直、よくわかりません。きっと悪くはなって無いでしょう。