剣道部は令和の時代を迎えての初大会に臨みました。こどもの日恒例の白鳥神社奉納演武大会です。78回を数えるこの大会は、昭和16年から回を刻み、歴史を重ねています。また、珍しいことに、土の上で試合を行う野試合という方法で実施してきました。そんな大会が東かがわ市にあるということは、外国人も興味関心が強いそうです。
さて、開会式も終わり、試合に入ります。女子は1名ですので長尾中と組みましての出場ですが、古高松南チームに惜敗してしまいました。男子Bチームも2名での出場で、白鳥中学校と組んでの出場です。しかしながら、Bチームも牟礼剣道チームに敗れてしまいました。まだまだ修行を重ねなければ。

男子Aチームは1回戦、勝賀中学校Bに勝利し、2回戦も一宮中Bに勝利、3回戦は太田中Aとの接戦をものにし、準決勝に進みました。大勢の観客の応援を受け、全力で戦いましたが、気持ちの空回りと焦りも見え、思うような技が出せませんでした。力は五分なのに、ここ一番でその力を発揮できる精神力をつけなければならないと反省です。これは、日常からの心構えです。家の人に頼らず、自分のことを自分でする。頭で考えて、何が必要かを判断するなど、生活即剣道の実践が大切です。夏まであと2ヶ月、頑張るぞ。
敗れたとは言え、第3位入賞は立派です。自信にして次に向かいます。おめでとうございます。部員と顧問と喜びの記念写真です。
さて、開会式も終わり、試合に入ります。女子は1名ですので長尾中と組みましての出場ですが、古高松南チームに惜敗してしまいました。男子Bチームも2名での出場で、白鳥中学校と組んでの出場です。しかしながら、Bチームも牟礼剣道チームに敗れてしまいました。まだまだ修行を重ねなければ。








男子Aチームは1回戦、勝賀中学校Bに勝利し、2回戦も一宮中Bに勝利、3回戦は太田中Aとの接戦をものにし、準決勝に進みました。大勢の観客の応援を受け、全力で戦いましたが、気持ちの空回りと焦りも見え、思うような技が出せませんでした。力は五分なのに、ここ一番でその力を発揮できる精神力をつけなければならないと反省です。これは、日常からの心構えです。家の人に頼らず、自分のことを自分でする。頭で考えて、何が必要かを判断するなど、生活即剣道の実践が大切です。夏まであと2ヶ月、頑張るぞ。










敗れたとは言え、第3位入賞は立派です。自信にして次に向かいます。おめでとうございます。部員と顧問と喜びの記念写真です。


