コマンドプロンプトやバッチファイルでSQLを実行したいときにはosqlコマンドを使います。
osql -S サーバー -U ユーザー名 -P パスワード -h-1 -Q "SQL文"
で実行できます。
例:コマンドプロンプト(または拡張子.batのファイルに書いておく)を開き、
osql -S 128.1.9.271 -U User -P abcd -h-1 -Q "TRUNCATE TABLE 商品マスタ"
で実行する。
サーバー128.1.9.271 ユーザー名User パスワードabcdで接続したデータベースの商品マスタの全データを消すコマンド
SQLはSELECT文やUPDATE文などでも実行可能です。
また、バッチファイルとして保存することで%1などを使い、パラメータで渡して実行すると便利です。
osql -S 128.1.9.271 -U User -P abcd -h-1 -Q "TRUNCATE TABLE %1"
として、実行時に引数でテーブル名を渡せば、コマンドで指定したパラメータのテーブルのデータを消すことができる。
osql -S サーバー -U ユーザー名 -P パスワード -h-1 -Q "SQL文"
で実行できます。
例:コマンドプロンプト(または拡張子.batのファイルに書いておく)を開き、
osql -S 128.1.9.271 -U User -P abcd -h-1 -Q "TRUNCATE TABLE 商品マスタ"
で実行する。
サーバー128.1.9.271 ユーザー名User パスワードabcdで接続したデータベースの商品マスタの全データを消すコマンド
SQLはSELECT文やUPDATE文などでも実行可能です。
また、バッチファイルとして保存することで%1などを使い、パラメータで渡して実行すると便利です。
osql -S 128.1.9.271 -U User -P abcd -h-1 -Q "TRUNCATE TABLE %1"
として、実行時に引数でテーブル名を渡せば、コマンドで指定したパラメータのテーブルのデータを消すことができる。
「128.1.9.271」
はヤヴァイですよ。
8BITで表現する必要があるため、
0~255までが正解です。
(厳密には 1 ~ 254 かな?)