月刊誌 「WiLL」3月号の
花田編集長の田原総一郎さんへのインタビュー記事が面白くって、
主に、去年12月に出版された田原さんの自伝
『堀の上を走れ』についてのことなのですが、、ナンカ凄い(^ ^;
で~、ふら~~~っと、本屋さんに出かけて、
たくさん本を買ってきました。
・「堀の上を走れ」 by 田原総一郎
・「新聞の経済記事は読むな、バカになる」 by 日下公人・渡邉哲也
・「学校では教えてくれない日本史の授業」 by 井沢元彦
・「動乱のインテリジェンス」 by 佐藤優・手嶋龍一
・「五番目の女(上・下)」 by ヘニング・マンケル
最後のヘニング・マンケルさんの本は帯によると、
”北欧警察小説の金字塔”
”全世界で4000万部突破のCWA賞受賞作シリーズの6作目”
ということで、海外ではTVドラマになっているものもあるというので、
他の作品も買いたかったのですが、流石に重くって断念(^ ^;
(=文庫本でも凄い量というか、凄い厚さがあって・・・)
で、少し読み始めたら、この作品、最初からアルジェリアは出てくるし、スエーデンの抱える今の問題もでてくるし、まだ全部読んだわけじゃないけど、スリラー風味もあるしで、興味シンシン(^ ^;
いろいろ面白くって、今は本に夢中です(^ ^)