み~ちゃんブログ 2 by Mikoyuki

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「知っておきたい基本的事実 番外1」 ・・・戦時中に徴用労働者としてきた者は245人のみ!

2012年08月03日 | 知っておきたい事実

(続き)
”<在日は「強制連行」ではない。by 朝日新聞(!)

「戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前には約200万人となった。増加した100万人のうち70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの30万人は大部分鉱工業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令によるものはごく少数である。
(中略)
終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げで合計140万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引き上げ計画で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち75%が帰還している。
(中略)
現在、登録されている在日朝鮮人は総数61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労働者としてきた者は245人に過ぎず、現在日本に居住している者は、犯罪者を除き、自由意志によって残留した者である。」

<1959年7月13日 朝日新聞>”


誰かこれに反証を出せるのでしょうか???

(=誰もこれに反証を出せるはずはありません。これは事実です!

<>
 (2005年)

【追加】
>戦時中に徴用労働者としてきた者は245人!!!
なのに、なぜ在日61万人もが強制連行された労働者となるわけ?
ノミや虱の数も、一緒に数えたのですか、と、お聞きしたい。

それとも、日本以外の国は、ただ単に自称被害者がこんなことをされた、と、言っただけで、証拠が全くなくとも、一方的に裁判が成立するのですか???普通は、それをリンチと言うでしょう!!!

(続く)