こちらは久留米競輪の特観

　こじんまりとした作りですが中々グットですょ、私も過去にお邪魔した事があるんですが赤い絨毯が敷き詰められていました、特別ＶＩＰルーム！？　椅子がこれまた凄かった記憶があります、現在は使われてないそうです。
　川口オートも凄いと聞き及んでいます、赤い絨毯！？

　＊車種につきましてはあと４台随時紹介していきます、ＳＳ紹介は第２３回まで紹介していきます、お楽しみに！

　＊ファン相談は入場口【飯塚】、左の受付で聞いていただければ担当箇所に連絡がいくと思います、又　ファンアンケートも行っていますのでそちらを御利用ください。
　このブログもオープンにしていますのでご意見をどうぞ気兼ねなく！

摩天楼

　この写真、福岡競艇場の新しくなった中央特別観覧席、近くで見ると上まで見えません。
　手前に東側特別観覧席が広がっています、芦屋競艇、若松競艇、も新しくなっています、特に若松競艇場はナイター開催設備を完備，充実してます。
　小倉競輪、小倉競馬場も凄いの一語につきます、いずれ機会があれば載せていきたいと思います。　

ＳＧ スーパースター王座決定戦特集

　　打倒トライアンフの本命　トーヨー
　昭和３９年高回転３５０ｃｃエンジンでデビュー英国車トライアンフに席巻されていた、オートレース界で日本の威信を懸け昭和５２年に本格的に登場した国産２気筒エンジン車は、回転が上がることに自信があり、選手がカムやキャブ周りをチューンすることでさらに高まるポテンシャルに打倒トライアンフの悲願が託された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（写真文）


第２回　スーパースター　Ｓ６３．２．２　川口競走場
１着　且元滋紀　３９才　プリンス　トラ　（タイム　３．４００）
２着　小林啓二
３着　鈴木辰巳

第３回　スーパースター　Ｈ１．２．１　　川口競走場
１着　田代祐一　２９才　ナンバーワン　トラ　（タイム　３．７９４）
２着　岩田行雄
３着　山元正次

第４回　スーパースター　Ｈ２，１，３０　川口競走場
１着　島田信廣　４０才　ウォリアーズ　フジ　（タイム　３，４３１）
２着　飯塚将光　
３着　福田茂
　　　　　　　
　　　　　　　　　　【３回以降　船橋３強が猛威を奮い始める】ツェ～～～ッ！！
　　　　　　　　　　　詳しくは（財）ＪＫＡ　ＨＰ参照願います
　　　　　　　　　　　飯塚勢　山陽優勝ならず残念です、この思いをＳＳ戦に！

ＳＧ スーパースター王座決定戦特集

　伝統に裏打ちされた堅牢性　（メグロ）

戦前の日本を代表する２輪車メーカ（株）目黒製作所を前進に、同社から戦前レーサー部門が独立した、メグロ発動機（株）が３５９ｃｃから５１２ｃｃ，６００ｃｃ、６２５ｃｃ等の単気筒、また６６３ｃｃの２気筒のエンジンを製造、派手さはないが、耐久性のある堅牢な車を作るという評価を得て黎明記のオートレースを沸かせた。（写真文）

　第１回　スーパースター　Ｓ６２．３．３１　川口オート競走場
１着　桝崎　正　　３７才　車名タック　トラ　タイム　３．９７８
２着　阿部光雄
３着　飯塚将光
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳しくは（財）ＪＫＡ．ＨＰ参照のこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（競走車紹介は前後します）

尚、私、宮本隆与に関する情報及び自身紹介はこのブログのみです、商品、物品販売は一切しておりませんのでご注意をお願いします。

聖地 久留米競輪２

　この写真何かわかります？　本場に足を運んでいてもあまり目立たないし、関心も無いでしょう、これゴール写真の撮影のさい、光源を確保するためのライト！
別名（鈴蘭灯）と言うそうです。
　オートレース場にもありますょ、ゴール前にある電柱に黒い箱みたいな【鳥の巣箱】があると思います、５～６個付いてるでしょ！　あれです！　こんだ写真に載せますね！
　競輪選手が言ってましたょ、俺達が燃える（がんばる）のはファンの声援だそうです、ガンバレ～！　頼むぞ～！その声援で闘争本能にメラメラとなるそうです。
　あと名前ね！　語尾につけてね！　オートは無理ですねメットがあるから、先ず聞こえないでしょう、手をふるしかないです、競艇も然りです。
　久留米競輪では地元の選手が１着になるとファン席に特性タオルを投げ入れるそうです、私が見てたレースで地元選手が勝ちましたのでやってました！
　オートではこれまた無理ですね、配分が地元選手多く（しょっちゅう）多発しますし、ファンとの距離がありすぎますからね。