明日の優勝戦・・一気の攻め込みでしようね、浦田信輔 8-7=1
優勝者風景は後程、記載します。 明日の投函はたぶん、間に合わないですね。
明日の優勝戦・・一気の攻め込みでしようね、浦田信輔 8-7=1
優勝者風景は後程、記載します。 明日の投函はたぶん、間に合わないですね。
その4の続きです・・・
色々と模索し、2トップの戦いを考えましたが、果たして実現可能かどうかですね?
詰まるところ、その決定権は誰であろう・・・あなた方ファンの意見が大多数を占めれ
ば、その取り組み(夢の対決)は可能ですよ、後はマスコミが取り上げ選手会と施行
の理解と力でしようね。
衰退するオート(公営競技)をこのまま見て過ごすか、更なる飛躍を・・視点を変えて
どう見るかです。
【 夢の対決をひとまず終わります。 】
26日から全日警杯争奪戦です、寒い開催になるでしようが・・頑張りますね。
ルール(反則)の縛りをどうするか・・・ここから述べるのはあくまで仮説であり、本来の競走と競技とは一線を画している。まっ・・・空論ですからそのつもりで・・・・
元来、競走中の反則(フライングなど)は原則として取る、しかも、レース成立を安全,円滑優先する方向で審議は存在する、内、外線突破や進路妨害等の反則は1着入線であろうと審議を踏まえ、反則は成立する。
その場合の2着の選手が賞金を得る(無論点数は存在しないので、罰則点、罰則規定は存在しない、つまり正規の競走には影響しない。)
(このレース2トップそのものが別のレースだからです、車券も2着が当選となります)早い話、お金のみ動く事となります。ファンにとってはシックリきませんがね・・・
問題のフライングですが1本に付き賞金の半額を没収する、2本なら失格、競走不成立なら返還する。【2着入線のフライングは賞金が発生しませんから、当然ありません、逆に1着になれば没収は存在する。】逆に敢闘精神が下がる可能性もありますね、2回目にね・・・難しい所です。現行でもかまわない・・かな・・
≪あくまで空想の2トップ構想ですから現在の競走とは何ら関係はありませんので、誤解をされないように。≫
競技ではなくエキジビション的にも見たいですね。
夢の対決 その5へ続く
ふと・・・最近思うのですが、この2人りで対決したらどっちが強いかと脳裏を過ぎるんですけどね・・・8選手ではなく2人の対決・・・当然0から(オープン)の戦い・・車券も売って(単勝のみ)投票は電投(ネット)のみで、どちらか一方に投票(両賭けはできない)つまり丁半の原理で投票する。
戦うマシーンもセア360度クランク、タイヤは特注のオーダー・タイヤ8本を与える、そのなかから2本を厳選し、レースで使用する(特別にロゴ入りでそれと分かる様に)そのほかに改造を1ヶ所だけ許せる、エンジンは不可【改造ヶ所は申告】・・マシーンは施行者持ち・・なんて・・どうかな・・6周回の争い
車券販売も昼のゴールデンタイムを狙って12:30頃の発走、対象選手はこのレースを含め2回走り、つまり最終レースで正規の競走を含めて2回の競走である。点数は付かず賞金は普通競走の3倍つまり40万前後の一発、2着には無し。
競走は現競走法による、なんて・・夢すね・・私の戯言・・ですから。無視して・・ね!
どう~~かな! 見てみたいすね・・有吉vs浦田 田中茂vs平田雅崇