鉄 時々TDR 27系統

20-May-21 ルヴァンカップ 1/2842 

やっぱり平日夜、天気悪ければ客の入り悪いです。
関東4カ所で実施した予選4試合の中で一番低い数字。
1/2842 はその入場者数の一人ということ。

試合中マスク外すな、声出すな、席の移動をするな、並ぶな…。
許されるのは手をたたく。 足踏み鳴らしてブーイングはどうなんでしょう。

で、スタメン。
野澤大志ブランドン、初J1。 2年前にはJ3ゲームで5試合ぐらい出てたかな。
19歳。 190㎝超でイケメン。
こりゃモテるぞ。

右SBでここの所いろいろ叩かれている拓海は2列上げて右SHでテスト。

前半AT、シュートされたボールが 佳史扶に当たってコースが変わり失点。
前半0-1。

ハーフタイムで喝入れられたか品田の動きが良くなる。
で品田のロングフィードを永井が受けて東とパス交換して右上にゴールして追いつく。

順次ベテラン勢にご苦労さんして最後のメンバー。

U-18の2種登録選手4人の17歳がピッチに入り、ブランドンと合わせ5人が10代。
この時点で平均年齢20.5歳。
これが生きが良い。
必死になって大分の猛攻をしのぐ。
17歳の4人の品評会だなあ、これ。
来シーズンのトップチーム昇格をかけてアピールしないと。
2種登録の40番台の背番号はユニフォームに名前が入ってない。
6月の天皇杯予選で次のテストかな。

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