〜ギャフン 玉砕〜
「蜜柑」何にも浮かばなかった。
俳句誌 「砂丘」の方にできのいいと思われるものから投句。
新聞にも投句して
無け無しの残りから二句選んでこの句会に。
多作できないからあれもこれも無理。
って訳で「砂丘」は半年で退会。
雑誌は掲載が3ヶ月も後なので待ちきれないから。
〜今回はまあまあ〜
全員五句投句。
全員掲載される。
四句掲載が50人ほど。
それ以外三句掲載されたのが70人ほど。
辛うじて三句掲載の上に
少しずつ添削されている。
原句は⬇︎
①築百余
②添削なし
🔴5/13追記
久々に実家。
父が続けている俳句誌「砂丘」5月号で
句評いただいてました↓
●転校を重ねて今朝の桐一葉
③失ひて
没句は⬇︎
✖︎ジャグジーに浮遊の四肢や浮寝鳥
✖︎薄れゆく母のふるさと冬の浜
父は相変わらず好調の4席。
〜帯の素材 長さに合わせて〜
丸帯だから長さボリュームは十分。
というかtoo much.
この方法があるがとりあえず覚えた方法で。
手順は覚えられたものの
餡子の蛇腹がみっともない。
教室であれこれ工夫し直し。
二度持ち上げ、その穴の中に手を入れると
餡子がうまく隠せる。。
刺繍の柄、このくらいなら出ててもいいかな?