✳︎déraciné foot prints✳︎

〜糸偏の手仕事、俳句のことなど〜
(備忘録、老親への近況報告として)

句日記7月分(🔴7/31追記)

2018-07-31 | 俳句 (ときどき 短歌、お習字)

〜お稽古の句から7/10)〜

🔴かたことの一歳半やかなぶんぶん(7/31掲載:添削あり)

       原句⬇︎

◯宇宙語の一歳半やかなぶんぶん

◯うちわ手にふんぞり返る一歳半

◯廃校の廊下素足にざらつけり

 

その日の句の中から二句選んでお手本を書いてもらいます。

先生のお手本⬇︎


句日記7月分 その2

2018-07-26 | 俳句 (ときどき 短歌、お習字)

〜お稽古の句から〜

7月2回目のお稽古。

毎回その日の句の中から二句を選んで

お手本を書いていただく

 

◯膝小僧見せざるままに夏果てぬ

◯恋螢闇もろともに掬いけり

 

◯「り」で攻めるしりとり果つる雨やどり

◯「クックパッド」繰りて老父の紫蘇ジュース

◯捨て金魚父祖のマンボに生かされて

◯竹林のザワと揺るるもぬるき風

◯着ぐるみの中に人あり雲の峰

➡︎人ありって変との指摘。敢えて使いたかったが。

 

 

⚪︎「シドニーは9℃-18℃」大西日

➡︎「」は天気予報。どうなんだろう?って

 

⚪︎よちよちの甚平踊る夕さり方

➡︎よちよちがつまらない。

 

⚪︎目に余る実生南天雲の峰

➡︎目に余るの使い方。?

 

⚪︎苛立ちの増してゆきたる蝉しぐれ

➡︎よくある句材。増す でよい。

 

△髪の毛も脱いでしまえと溽暑かな

➡︎髪の毛も要らざり云々としては?

帰宅後

⬇︎髪なんて要らぬと思ふ油照り

としてみた。


原毛を洗う

2018-07-25 | 私の手仕事

〜防縮のワークショップに誘われて〜

この猛暑の中、朝夕少しずつ原毛洗い。

一昨年前に一度やって懲りた厄介な作業。

先延ばしにしたいところだけれど

ワークショップの下準備に再挑戦。

(原毛は頂いたもの)

①約1kg。汚い部分を選り分ける。

毛束を解さないことと書いてあるが

ひどい汚れを取ろうとするとどうしても崩れる。

500g必要だから歩留まり80%として700gは必要。

特に汚い300gは別に洗う事に。

②下洗いは40℃の湯に浸けておいて脱水

 

③40℃のモノゲン液に一晩浸け脱水

④小分けしてはモノゲン液で洗う。

⑤最後に濯いでは脱水

雑巾用の外洗濯機があるからまだいいけど

外でお湯が出ないから作業が大変😵

⑥ほぐして干す。どうぞ500g以上ありますように。

 500g切った😞⬇︎

できれば使いたくないゴミの多いのが⬇︎

汚れは取れても草の実やゴミがまだまだたくさん。

 

ほとんど捨ててないから 歩留まり約6割。

市販の手洗い原毛の何と安いことよ!

 注意点 ✍️

●全て40℃を保つ

●決して擦らない

●絞らない

●脱水は30秒


句日記 6月分(🔴7/10🔴7/24 追記)

2018-07-24 | 俳句 (ときどき 短歌、お習字)

〜お稽古の句から〜

 

🔴恋蛍 闇もろともに掬ひけり  (7/10掲載)

◎蛍(ほおたる)や子らの減りたる観察会

      原句➡︎減りゆく

◎梅雨の底木戸の閂(かんぬき)動かざる

      cf.➡︎裏木戸の閂硬き梅雨湿り(or梅雨しとど)

             形容詞 「硬き」を使わない方がよい。

            敢えて言えば「木戸の」も不要だが…

 

 

◯ははの茶の一芯三葉揉みにけり

     母➡︎女へんに母=亡母の意

       cf. ➡︎△揉むでみむ 母の茶の芽の十匁

             「 揉むでみむ」は余分、中、下だけで充分。推敲せよ

◯二歳児の凄まじきかな夕立風(ゆだちかぜ)

◯タラの芽を包みて届く信濃版

◯蛍こい甘い水などありはせぬ

 

 

×飛行機を目で追えぬ子や燕(つばくらめ)

          〃                子に    〃

            〃              子の    〃

       ➡︎どれにせよ 意味がよく伝わらない。

短歌に仕立て直して投稿⬇︎

🔴飛行機をまだ目で追へぬ幼子の

                視線の先につばめ飛び交ふ  (7/24掲載)

  

 

◉調べること

美し(はし)と愛し(はし)

はしかりき

はしきやし

はしきよし

はしけやし


とうもろこし🌽が届いたよ

2018-07-22 | 

〜この時期の娘からの定期便〜

鮮度が命だから

直ぐに茹でて食す。

残りはスープ用に身をはずす。

普通は生の状態で外すのだが

削り残りはかじってしまえる👌

お行儀悪いけど美味しいんだもん


やっと履けるわ

2018-07-20 | 着物

〜鼻緒をすげる〜

浴衣展で台だけ買えば持ち込み可能と聞いて

半年越しにやっと陽の目を。

ぬぬぬで出会った女性がやってる

「布楽布楽源点」のもの。

フランスのリボンというかテープを使ってあるというから

趣味性が高く実用的にどうだろうって少し不安だったが

職人さんから鼻緒では老舗だって聞いて安心。

月日荘で出会った鼻緒⬇︎も持ち込む。

こちらは2年越し。


古布の味 (画像追加)

2018-07-18 | 私の手仕事

〜こだわりのグリーン〜

今日も酷暑。作業部屋をガンガンに冷やして籠る。

買い置きの布をあれこれを並べては

案を練る楽しい時間。

骨董市で手に入れたグリーンの古布。

これだけでは 何となく野暮ったい。

昨日の墨染めの麻布を合わせてみた。

今更ながら並幅って使い勝手がいいわ。

サロンって言うか、エプロン?

巻きスカートかな?

結んではく。

これ意外といけるジャン。

 

  

●後日

茜あるいは紅花染めの古布

使いたくなって…。

ない方がいいか?

 穴はちくちくダーニング

糸もアナンダで染めたこだわりの茜染め ❤️

90cm子ども用に

試し洗いもしてみたが👌

色落ちなし

 

●おまけ

ずいぶん前に作った

なんちゃってポシャギを

カーテンに貼り付ける。

わあい。いいねえ!

bioさんのアイデアによる、

時間差漂白して濃淡を出した麻の蚊帳で👍

 

 


加熱用トマト

2018-07-18 | 

〜急がば回れ〜

今朝起きたら置いてあった。

仕分けして

湯むきする。

いつもはこの段階で皮を取り除いていたけれど⬇︎

どちらが楽なんだろう?

煮詰めるのが暑い熱い💦😵

 

●おまけ

最近の定番 「イチジクとクリームチーズのパン」

バターの代わりにチーズを同量で。

砂糖抜きでイチジクの甘味のみ👌


墨染め

2018-07-17 | 私の手仕事

〜墨汁で〜

こう暑くては冷房のきいたLDKから出る気にならない。

少しお習字を。

墨汁で書いた文字はやはり味がない。

捨てるのもなあ…。

墨染め!

流しで 火にかけることもないから👍

涼しくて こりゃいいわ。

 

●before 麻布 ⬇︎

●オフホワイトのシルクストール⬇︎ 途中

なぜかシルクは水で濯ぐとほとんど色が残らない。

そこですこーし

鉄媒染液剤を加えたらグレーがでた。

 

両方とも酢で色止め

●after ストールも実際にはもっとグレーがかっていい色に👌

麻は無媒染。シルクは鉄媒染同浴。

 

使用したもの✍️

水500ccに墨汁キャップ1杯

  


工房インディゴ 7月

2018-07-15 | 私の手仕事

〜月に一度の半日店長〜

うだるよう。

裏のログハウスでは火曜日までの6人展

でも、こう暑くては 駐車場もガラガラ。

 

我ら工房インディゴはというと

あっもう編みあがってる!

 

私の新作は柿渋のリメイクバッグのみ

 

本日のお店ファッションは

ずいぶん前の柿渋エプロン。

でも、柿渋染めに興味あるお客様と巡り会い。

「私も渋柿でやってみよう」ですって。

 

工房にて