この市場は「まだはもうなり、もうはまだなり」の世界。
それにしても急激、素人は傍観。
信用の追証も増加しているとのこと。
1週間で15％下げている。
目に見えない敵におびえている。
株式はこのようなものだとわかっていても、不安が増す。
世界のリーダー、アメリカの株価が落ち着かないと下げ止まらない。
今は、ヘッジファンドの売り専門の企業が大手を振る。
3月は決算時
優待、配当を狙い、今まで買えなかった人は投資したらいい。
安定していて、倒産の心配が無い、商社株。
銀行の金利0.01％と比べ、商社株4.0％。
どちらが得かよく考えてみよう。
2週間前、日曜日、朝、8時、4ＣＨ（関西）
関口さん司会の番組の中で、ホットするような一言。
あまりなれない、まだ、新人の女性アナウンサー？。
経済ニュース等を報告していた。
手に汗をかきながら、見ていて私もハラハラした。
慣れていなし、難しい用語が多い経済ニュース。
たぶん、上がってしまったのでしょう。
内容がもうひとつであったが
その人の話が終わり、私もホットした。
そして関口さんが
「よくできました。」の一言。
あの女性アナウンサーは、その言葉は一生忘れないでしょう！
短いが、いいほめ言葉でした。
さすが関口さんと思った瞬間でした。
女性アナウンサーの今後の活躍を期待します。
企業の含み資産はかなりある。
基本給等は上げない。ボーナスで調整。人は入れない。
今の、このとき、自分の会社の株が売られ、会社の価値が安くなってる。
前に株価は、社長の成績表だとこのプログにも書いた。
全体が落ちている中、自社株買いを発表している会社もチラホラ。
自社株買いを進めるべきである。
株主も従業員の一部である。
信じ、投資してきた人の期待を裏切ってはいけない。
含み資産を活用して、ＴＯＢ対策にもなる。
社長の特権で、提案、取締役会で承認してすすめたらいい。
ええ加減な会社もある。
期間も設けない、自社株買いもあり問題も多いが。
おどろかないが、下落が遅すぎた。
今日の株価は、暫定価格。
世界の株価は、3.5％ぐらいの下落。
まだ当面どうなるかわからない。
前回の大きな下げ、有名なリーマンショック。
思い出しただけでも、ぞっとする。
暗い、信用できない日々が続いた。
今回は、予想できた範囲だ。
信用で行っている人は、維持率に注意だ。
また日ごろから買おうと思っていた人は、チャンスと思うかもしれないが
数日間は傍観するほうがいいと思う。
私も過去、同様な感じで買い、えらい目に合っている。
ひとつの株価修正の動きの一旦。
株式市場は、泥沼に入ったような気分。
今は、ヘッジファンドに遊ばれているような感じ。
お金を大きく動かすほうが、勝ち。
なかなかついていけない。
最近は、相撲で言ったら、7勝8敗の負け越し。
競馬は負けても勝っても、仕方がないなぃなぁ！
と思うが、最近の株はわかりにくい。
コロナの影響で、会議、会合などの集まりがなくなっている。
人が動かなければ、そのための消費が少なくなる。
そのことはわかるので、ためしに「資生堂」を空売りした。
手数料、当日なら「0」
実質、おこずかいをもらった。 空売りして⇒買い戻し。 下記
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