株は株に聞け との株式用語がある。
2018年売買した人は、大損。
まさかまさかの年末の大暴落。
二度と株なんかしないと思った人も。
そして
2019年売買した人は、大得。
誰が行っても利益が出るケース。
このような面白いものはないと、自慢げに。
今年のニュースに、かなり取り上げられている。
日経平均が27年ぶりに高値更新と！
そして来年2020年はどうなるか？
普通の人はおかしいと思う。
世界各国の利下げを行っている、
そしてアメリカも個々の経済ニュースでは悪い結果がポツポツ。
いつものように証券関係者は強気。 いつものことだが。
私は、我慢と
ブレーキとアクセルが必要と思っている。
これらの繰り返しが、いい結果を生むと信じている。
そして、弱点は損切りが早くできない。それの克服か！
昨日、録画していた「ついて行っていいですか」を見た。
60歳台の、北海道から出てきて、関東住んでいる人（男性）の話。
いつものように、 風呂から出てきた人を捕まえる。
東京の小さな古いアパートの2階。
風呂もない、昔の6世帯が住む、狭いアパート。
いろいろ聞き出して、2度目訪問したときに北海道行きを持ちかけた。
そして同行してカメラが追いかける。
多くの成功、そして失敗の繰り返しで、現在がある。
東京で騙されたことが、尾を引いているように思えた。
家族も家もなくし、親の争議にも出られなかったとか。
パネラーも言っていたが、なにか山田洋二監督の
映画を見ているようだった。
故郷の思いがすごく強い。
でも現実は、まったく違っていた。
帰りたい、でも帰れない、希望はなくなった。
それを自分の半生を振り返り、ながらさびしげに語る。
とってもいい番組でした。 感激、感動。
この番組はいつも録画している。（毎週）
明日、2019年内総決算である。
株の売買には、
利益の20％の税金と東北震災基金確か0.7％＝20.7％が
強制的に引かれている。
取引毎に引かれているので、利益の出た場合と
損をした場合の合算しないと、税金の取られ損になる。
そして3年間の収支も考慮して。
でも今週に入り、株式市場は開店休業。
出来高が少なすぎるので、思う金額で売買できない。
明日までに判断して、保証金比率を上げるようにして
余分な金利負担を減らせる必要がある。
予想していた以上にアメリカが強い。
個々の経済指標では、悪い事例も出てきている。
このまままでは、1月度は下げると思う。
9月に上場した、Ｃｈａｔｗｏｒｋ。
1、500円で公募していて、
3ヶ月経過してもまったく市場の評価は悪い。
[融] Ｃｈａｔｗｏｒｋ (4448) 市場：<select name="Market">
<option selected="selected" value="1,0">*東京 M</option>
<option value="10,0">CXJ</option>
<option value="21,0">JNX</option>
</select> 
貸株金利(12月 6.00%)
【特色】クラウド型ビジネスチャットツールを開発・販売。広告表示や容量制限のない有料版が収益源
これから有望と思っていた。
公募では買っていないが、少し下げてから買った。
そして、一ヶ月経過後、再度買った。
昨年のソフトバンクよりはるかに悪い。
幹事会社も、Ｃｈａｔｗｏｒｋの社長もダメだ。
少しはいい材料を出せば、下げ止まるがその傾向はない。
そしてびっくりなのは、金利 いつの間にか貸株金利(12月 6.00%) 。
もう損切りしかないか、迷っている。
アーモンドいい位置にいると思ったが
直線 まったく伸びなかった！ 珍しい。
多くの競馬関係者は、やはり6人中5人がアーモンド。
名前もよかった、言いやすいし覚えやすい。
でも、あまりにも人気が偏り過ぎた。
2番3番人気で、馬連約30倍はおいしい馬券。
とりあえず入りました。
買い方により、勝ったり、チャラになったり、負ける事もある。
この辺は株式とよく似ている。
次は、最後29日土曜。
そして来年は、5日日曜。
