ここ10日ぐらいで、スルスルと上昇。
信用倍率から空売りの買戻しと思っている。
出来高は少ないし、どうなっているのか？
過去、出来高は少ないのにストン！と株価全般に下った。
でも、日経23,000円が壁になっている。
もう何回目になるだろう、そろそろ穴が開いてもおかしくない。
アメリカは高値更新しているが、でもそろそろ天井か？
その利食った分が、日本にながれてきてもおかしくない。
アメリカが一人勝ちだ。
強すぎる、中間選挙までなんでもやるといった感じ。
株価上昇＝トレンプの支持率。
何かもどかしいが時間は過ぎる。
出来高が少なく、閑散とした市場。
買うにも、売りにも、政治・為替が絡み過ぎてわからない。
アメリカも第3弾の課税も実施するかも！
経済大国の2国。
すべての国が為替などで被害をこうむっている。
半期の決算の報告まで、現状の株価を行ったり来たり。
今、元気なのは、任天堂・ファスト ぐらいか？
釣りをしているような気分で、参加するのも面白い。
このような時は、企業内容は見ない。
ながれにまかせて売買をするのも面白いが、とにかく高い。
信用で最低取引100株で、4-500万円いるが、勝負は早い。
釣りだからのんびりできないが。
上がりそうな気はしないが、大幅な下げ止まったか？
最近の株の指標を見ていると,下記の事が目につきだした。
売買時、参考に！！
PERとはPrice Earnings Ratioの略で、株価が1株当たり純利益（EPS：Earnings Per Share）の何倍まで買われているか、すなわち1株当たり純利益の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度です。現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。PERの数値は、低いほうが株価は割安と判断されます。なお、1株当たり純利益は当期の予想数値を用いるのが一般的です。
PBRとはPrice Book-value Ratioの略で、株価が1株当たり純資産(BPS：Book value Per Share）の何倍まで買われているか、すなわち1株当たり純資産の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度です。現在の株価が企業の資産価値（解散価値）に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。PBRの数値は、低いほうが割安と判断されます。なお、PBR＝1倍が株価の底値のひとつの目安（株価と資産価値が同じ）とされてきましたが、近年は長い間1倍を下回ったままの銘柄も多くなり、必ずしもPBRの1倍割れだけを底値の判断基準とすることはできなくなっています。
代表的な指標
ヘッジファインドの9月末日売りは終わった。
45日ルールで、8月15日締めになる。
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日経平均先物 CME(円建て) 22,230.00 -55.00 ▼0.25% -40 |
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VIX恐怖指数  |
12.64 |
-0.81 |
▼6.02% |
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上昇を期待していたが、悪い事だらけ。
想定よりも悪い。
個人が多い代表的な銘柄
メルカリも期待していたが、あのような決算ではダメだ。
赤字をだすのは仕方が無いとしても、これからの対応が無い。
悪い時は、悪い事のニュースが出てくる。
今は、今週も、 ガマンである。
？？？ショックにならなければいいが。
不安だけが先行する。
そう、10年前のリーマンショック。
周期で大きな変動が来る。
ニュースで流れるのは、株式関係の息のかかった
関係機関のみ。
世界のヘッジフアンドが狙っている。
久ぶりに日銀の政策発表に、株価が震度2になったが、続かない。
出来高が少ないし、時期、4-6の決算により
通常より2倍程度の変化していている銘柄も多い。
予想外に上がった、下がった場合
株価が落ち着くまで3日ぐらい必要かかる。
何が来るかわからないし、どうなるかもわからない。
暑さでオーバーヒートしている。
何しろ、株価が軽い。
吹けば飛ぶような駒ではなく、最近の株価だ。
それにしても弱く他の影響がもろに来ている。
決算の記者会見で、一番株価を考えた発言しているのは、ソフトバンクの孫さん。
またまたわからない会社で、すぐには無いが、とにかく借金が多すぎる。
人の金で大勝負だ。当たれば面白だろう。
完全に歴史に残る。
