数日前はおばあちゃんの命日でした
なんと、もうあれから15年が経過したのかと
時の流れを改めて実感した
もしも、この世に一人だけ蘇らせるとしたら誰にすると聞かれ
即答でおばあちゃんって答えた
よくね、ぱんとーねの小さい食パンにおばーばの手作りジャム
めっちゃつけて食べてた
おばーちゃんのつくるお茶漬けのおむすびが大好きだった
おばーちゃんの漬けた梅干が大好きだった
もう、だれもあの味を出せないし
この世の中でだれもあの味を作ることができない
味わえない・・・
だけど15年経っても全然忘れてない
おばあちゃんが亡くなる日の朝のお母さんの表情を今でも鮮明に覚えてるし
おばあちゃんと見た最後の花火も覚えてる
何年経っても昨日のことのように覚えている
この先も忘れることは決してない
そうやって誰かの心の中にいられる人に私もなりたい
なれるかな・・・
なれているかな
早く自分の子供がほしいな
なんと、もうあれから15年が経過したのかと
時の流れを改めて実感した
もしも、この世に一人だけ蘇らせるとしたら誰にすると聞かれ
即答でおばあちゃんって答えた
よくね、ぱんとーねの小さい食パンにおばーばの手作りジャム
めっちゃつけて食べてた
おばーちゃんのつくるお茶漬けのおむすびが大好きだった
おばーちゃんの漬けた梅干が大好きだった
もう、だれもあの味を出せないし
この世の中でだれもあの味を作ることができない
味わえない・・・
だけど15年経っても全然忘れてない
おばあちゃんが亡くなる日の朝のお母さんの表情を今でも鮮明に覚えてるし
おばあちゃんと見た最後の花火も覚えてる
何年経っても昨日のことのように覚えている
この先も忘れることは決してない
そうやって誰かの心の中にいられる人に私もなりたい
なれるかな・・・
なれているかな
早く自分の子供がほしいな