2018/3/7 コーン委員長辞任（-165） 7148

ダウは小幅続伸しました。 北朝鮮が対話姿勢を示したことで地政学リスクへの懸念が和らいだようです。 CME日経平均先物円建ては21,600台で推移していました。 日経は21,200台で寄り付くと、一時21,500に迫りましたが、結局21,200台で引けました。 東証1部の売買代金は2兆7361億円、2200億円の増加です。 アメリカ国家経済会議のコーン委員長が辞任表明したことで、再び保護貿易懸念が増大しています。 鉄鋼・アルミニウム関税の対象に日本も含まれることが、さらなる悪材料として意識されています。 指標項目 数値 3/7　含み損益(前日比) -45,700(-1.5%) 3/7　日経(終値) 21,253(-165) 3/7　ドル為替(TTM) 105.62(-0.62) 3/6　ダウ(終値) 24,884(+9) 5年前の日記 4年前の日記 3年前の日記 2年前の日記 1年前の日記

---

FPG(7148)四半期毎実績

2018年9月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期予想
売上高	4,394	-	-	-	23,701
営業利益	2,266	-	-	-	14,753
経常利益	2,094	-	-	-	14,928
純利益	1,431	-	-	-	10,313
1株純利益	15.88	-	-	-	114.45
配当	-	-	-	49.25	49.25
自己資本比率	22.8	-	-	-	-
ROE	-	-	-	-	-

2017年9月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	4,743	7,393	5,019	3,916	21,071
営業利益	3,020	5,242	3,074	2,081	13,417
経常利益	3,240	5,224	3,213	2,034	13,711
純利益	2,227	3,616	2,230	1,507	9,580
1株純利益	24.76	40.20	24.77	16.71	106.44
配当	-	-	-	45.8	45.8
自己資本比率	23.9	31.8	31.1	29.5	29.5
ROE	-	-	-	-	45.5

2016年9月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	5,798	4,800	4,098	4,198	18,894
営業利益	4,091	3,013	2,371	2,378	11,853
経常利益	4,191	2,937	2,464	2,314	11,906
純利益	2,753	1,789	1,636	1,466	7,644
1株純利益	29.26	20.14	18.28	16.37	84.05
配当	-	-	-	35.5	35.5
自己資本比率	16.4	21.2	17.4	21.6	21.6
ROE	-	-	-	-	45.2