![]() コアとなるドル建て資産の累積配当です。 19Q4は$18,000台に乗せて、回収率も13%台に乗せました。 日割り配当は$15台のままでした。 ここしばらく購入していないので仕方ありません。 米中貿易問題で腰折れするかと思いきや、ダウは市場最高値を更新しています。 債券ETFも落ちて来ないので、買い場がありませんでした。 <保有銘柄の年間配当実績>
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![]() コアとなるドル建て資産の累積配当です。 19Q2は$15,000台に乗せて、回収率も11%台になりました。 日割り配当は$15台に到達しましたが、目標に対しては道半ばです。 いやいや、道のりはまだ長いな。 景気転換期に入り債権高になるなど、シフトチェンジが必要そうな情勢です。 中長期の下降局面は未体験なだけに、先達のブログなどを拝見して備えたいと思います。 |
手持ち銘柄の配当履歴(2)です。 こちらも、TやVZの不安定さとPMやXOMの苦戦具合が見て取れますが、ポートフォリオの修正に取り掛かるべきか悩みどころです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
手持ち銘柄の15年間配当履歴(1)です。 EPSの履歴も併記していますが、利益が配当についてこれないIBMとCVXの惨状が目立ちます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() コアとなるドル建て資産の累積配当です。 18Q4は$12,000を突破して、回収率も10%台に乗せました。 野球における安打数と同じく減ることは無いので、見る度に安心感を覚えます。 年明け早々は、2019年NISA枠埋めの購入開始ですが、下落局面を迎える中で銘柄選択に悩んでいます。 <保有銘柄の年間配当実績>
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インカム狙いのドル建て資産について、18Q2までの累積配当と投資回収率を算出してみました。![]() 累積配当は$10,580、配当は全て再投資した前提の投資回収率は9.0%となりました。 累積配当はようやく$10,000を超えて、投資回収率も10%が目前です。 増配してくれなくても、減配はしない企業の見極めが大切かと考えています。 そういった意味では、そもそも配当を出さないAMZNやGOOG、配当を出しても継続性が読めないAAPLは手を出し難いです。 ![]() 2014年に取得したVYMとベンチマークしてみました。 VYMには再投資していないのですが、同じ計算式の結果では良い勝負になっています。 |
インカム狙いのドル建て資産について、17Q4までの累積配当と投資回収率を算出してみました。
![]() 累積配当は$8,426、配当は全て再投資した前提の投資回収率は7.7%となりました。 来四半期中に累積配当はやっと$10,000を超えそうですが、投資回収率はまだまだ10%を超えそうもありません。 一方で算出して判ったのですが、意外にも投資回収率は右肩上がりでした。 やはり累積配当の積み重ねは大きく、余程まとめて買い入れしない限り、大きく毀損することは無さそうです。 まだドル建て投資は4年目を終えたところですが、無用に取り崩すことなく100%回収を夢見て投資を続けていきたいと思います。 |
アメリカ銘柄への投資根拠となる、過去10年の配当記録です。 下地色が違う期間が、自分での取得実績を示しています。 ADM Dividend
AEP Dividend
CVX Dividend
GE Dividend
GILD Dividend
IBM Dividend
JNJ Dividend
MMM Dividend
MO Dividend
PEP Dividend
PG Dividend
PM Dividend
VZ Dividend
XOM Dividend
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増配発表も出揃ったので、手持ち銘柄の増配記録をまとめます。 <保有銘柄の増配記録>
Historic compilation of Dividend Champion spreadsheets CVXの増配記録は、土壇場でつながりました。 もっとも+$0.01ですので、ほぼ経営陣の意地と言うか見栄だけの産物です。 残り主力は、JNJは順調なもののPGの増配率が低迷しており、次点のMO比率を高めるか悩みどころです。 |
今年の増配発表も大詰めを迎えたところで、手持ち銘柄の増配記録を書き出してみます。 <保有銘柄の増配記録>
CVXの増配記録が風前の灯です。 ラストチャンスがあると思っていたGEは、既に記録成らずが確定しています。 27年続いているCVXは、配当貴族から転落してしまうのか12月配当が注目されます。 |
7月受領予定の配当日程です。 2016年7月配当日程
PFFの配当額が決まっていません。 ここを見ると月2回のようにも見えますが、そもそも中身が決まらないことには困ってしまいます。 もしかして、BREXIT問題で金融系が揺さぶられているためなのでしょうか。 |
米国株配当から、ドル為替来歴を辿ってみました。![]() 投資開始時は\100台の為替レートでしたが、2014年10月の黒田バズーカ第2弾で一気に\120台に突入しました。 しばらくは円安時代が続きましたが、2015年12月の米国利上げ辺りで潮目が変わったようです。 素人考えでは、米国利上げで更なる円安を想像していましたが、そんな簡単な算数では経済は回っていないようです。 為替投資の難しさを実感しています。 ![]() 日割り配当に均すと、円建てでは4四半期頭打ち状態です。 気にしても仕方ないので、今後もドル建てでモニターを続けます。 |
1月以来、久々の配当日程更新です。 2016年2月配当日程
2016年3月配当日程
2016年4月配当日程
2016年5月配当日程
2016年6月配当日程
やはり、権利落ち→米国支払い→国内支払いの所要日数は、各社マチマチで規則性は見えません。 何はともあれ、6月は、JNJ、IBM、XOMが増配されるので、楽しみに待っています。 |
16年Q1の配当も受け取り終えたので、これまでの配当累積額をまとめました。![]() なかなか良い感じのカーブですが、累積額自体はやっと$2,500を超えたところです。 もう少し多いかと期待があっただけに残念でしたが、現時点の16年配当総額は$2,800を予想しているので、順調なら16年Q4には$5,000に迫りそうです。 当面、配当は再投資の方針につき手元には残りませんが、KGIを達成する日を楽しみにしています。 |
1月のアメリカ株配当が出揃いました。 金額は後日として、1/16に引き続き各銘柄の配当日程を調べてみました。 配当日程
思った以上に内容はバラバラでした。 |
銘柄 | 権利 落ち日 |
米国 支払日 |
国内 支払日 |
GE | 12/17 | 1/25 | |
VZ | 1/6 | 2/1 | |
PFF | 2/1 | 2/5 | |
PG | 1/20 | 2/16 |