♪冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい… (紙ふうせん ♪冬が来る前に)
「ツワブキ(石蕗)」 キク科 ☆11月20日の誕生花☆
花言葉は… 困難に傷付けられない・愛よ甦れ
今朝の最低気温は午前6時の15.4℃。 最高気温は午後3時の20.9℃。
昨夜降った雨は朝方には止んでいましたが、厚い雲が低く垂れ込め陰気な空模様でした。
夕方になり、やっと青空が覗きました。 日差しは無いものの暖かな一日でした。
今日は二十四節気の一つ「立冬」です。 “初めて冬の気配が現われてくる日” とされています。
“昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となる” そうです。
って事は、今日から冬? やっと過ごし易い季節になったのに、もっとゆっくり頼むよ(笑。
なんか近年、夏と冬が長くなって、春と秋が短くなったような気がしませんか?
母をデイケアに送り出し、9時過ぎに散歩に出ました。 気温は20.9℃ですが、雨上がりと
云う事で湿度は93%です。 じっとしていれば丁度良い気温ですが、少し歩くと背中から
しっとりと汗をかきました。 傘を持参の散歩でしたが必要ありませんでした。
原産地は日本、中国、朝鮮半島、台湾… いかにも日本的な花ですね。「ツワブキ(石蕗)」です。
日本庭園の片隅などで咲いていると風情がありますね。 名前の由来は、葉が“フキ(蕗)に
似ていて艶がある→ツヤフキ(艶蕗)が転じて→「ツワブキ(石蕗)」になったとか。
でも「石蕗」って漢字、「ツワブキ」とは読めませんよね。 「ツワ(石)」の由来は、自生地が
海岸や浜辺の岩の上や、崖や海辺の林など岩や石の間に生えることに因んでいるのだそうです。
沖縄の方言では「ツワブキ」の事を「ちぃぱっぱ」と呼ぶそうです(笑。 なぜそう呼ぶのかは
分かりませんが、可愛い呼び名ですね。 九州名産の“キャラブキ”は本来この「ツワブキ」を
使って甘辛く煮た保存食だったそうですが、現在は“蕗”や“野蕗”が代用されているそうです。
昔は薬草としても用いられ、葉を火にあぶって湿布薬にしたといいます。 また、山口県の
“津和野”の町の名は“石蕗の野”が由来だそうです。 3.4枚目は葉に斑が入った「ツワブキ」、
最後の写真は先日初めて見た「八重咲きのツワブキ」です。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました。
4年生の仲良し3人娘の内、2人が帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん
明日は授業参観で2時半に帰るから」 「おお、知っとるで、ほいで授業参観は何の授業を
するんや?」 「国語でなぁ、慣用句の発表やねん。今日練習した」 「?慣用句って何や?」
「あんな~クラスを5班に分けてなぁ、身体の部分の言葉を作るねん」 「ほ~、例えばどんなん?」
「口と目と耳と手と足でなぁ、目なら、目が回る とか、目が合う とか」 「おうおう、ほいで
お前は身体の何や?」 「口やねん。 まだ10個位しか無いねん、おっちゃん何か知ってる?」
「口ならなんぼでも有るじゃろぅ、口が堅いとか口が軽いとか…」 「それは知ってた、ほかには?」
「ほうか~、もっと難しい奴じゃのぅ、口が付いとりゃぁええんなら、開口一番とか…」
「何それ?」 「う~ん、説明する方が難しいのぅ、ず~っと黙っとって最初に話す言葉かのぅ」
「へ~、書いとこ、他にはぁ」 「口から先に生まれた様なとか、口裏を合わせるとか…」
「わ~、うんうん、他にはぁ?」 「口車に乗るとか、憎まれ口を叩くとか…切りが無いわ、
後は自分で調べぇ。 そうじゃ口にチャックいうのも有るでぇ」(笑。
「年間5000kmへの道」… 今年計4551.8km(6,502,618歩) 残り…448.2km
今日の歩数 26,049歩 (立冬汗かき散歩+慣用句って何や?見守り)
11月総歩数 155,687歩=109.0km(1歩を70cmに換算)
「ツワブキ(石蕗)」 キク科 ☆11月20日の誕生花☆
花言葉は… 困難に傷付けられない・愛よ甦れ
今朝の最低気温は午前6時の15.4℃。 最高気温は午後3時の20.9℃。
昨夜降った雨は朝方には止んでいましたが、厚い雲が低く垂れ込め陰気な空模様でした。
夕方になり、やっと青空が覗きました。 日差しは無いものの暖かな一日でした。
今日は二十四節気の一つ「立冬」です。 “初めて冬の気配が現われてくる日” とされています。
“昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となる” そうです。
って事は、今日から冬? やっと過ごし易い季節になったのに、もっとゆっくり頼むよ(笑。
なんか近年、夏と冬が長くなって、春と秋が短くなったような気がしませんか?
母をデイケアに送り出し、9時過ぎに散歩に出ました。 気温は20.9℃ですが、雨上がりと
云う事で湿度は93%です。 じっとしていれば丁度良い気温ですが、少し歩くと背中から
しっとりと汗をかきました。 傘を持参の散歩でしたが必要ありませんでした。
原産地は日本、中国、朝鮮半島、台湾… いかにも日本的な花ですね。「ツワブキ(石蕗)」です。
日本庭園の片隅などで咲いていると風情がありますね。 名前の由来は、葉が“フキ(蕗)に
似ていて艶がある→ツヤフキ(艶蕗)が転じて→「ツワブキ(石蕗)」になったとか。
でも「石蕗」って漢字、「ツワブキ」とは読めませんよね。 「ツワ(石)」の由来は、自生地が
海岸や浜辺の岩の上や、崖や海辺の林など岩や石の間に生えることに因んでいるのだそうです。
沖縄の方言では「ツワブキ」の事を「ちぃぱっぱ」と呼ぶそうです(笑。 なぜそう呼ぶのかは
分かりませんが、可愛い呼び名ですね。 九州名産の“キャラブキ”は本来この「ツワブキ」を
使って甘辛く煮た保存食だったそうですが、現在は“蕗”や“野蕗”が代用されているそうです。
昔は薬草としても用いられ、葉を火にあぶって湿布薬にしたといいます。 また、山口県の
“津和野”の町の名は“石蕗の野”が由来だそうです。 3.4枚目は葉に斑が入った「ツワブキ」、
最後の写真は先日初めて見た「八重咲きのツワブキ」です。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました。
4年生の仲良し3人娘の内、2人が帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん
明日は授業参観で2時半に帰るから」 「おお、知っとるで、ほいで授業参観は何の授業を
するんや?」 「国語でなぁ、慣用句の発表やねん。今日練習した」 「?慣用句って何や?」
「あんな~クラスを5班に分けてなぁ、身体の部分の言葉を作るねん」 「ほ~、例えばどんなん?」
「口と目と耳と手と足でなぁ、目なら、目が回る とか、目が合う とか」 「おうおう、ほいで
お前は身体の何や?」 「口やねん。 まだ10個位しか無いねん、おっちゃん何か知ってる?」
「口ならなんぼでも有るじゃろぅ、口が堅いとか口が軽いとか…」 「それは知ってた、ほかには?」
「ほうか~、もっと難しい奴じゃのぅ、口が付いとりゃぁええんなら、開口一番とか…」
「何それ?」 「う~ん、説明する方が難しいのぅ、ず~っと黙っとって最初に話す言葉かのぅ」
「へ~、書いとこ、他にはぁ」 「口から先に生まれた様なとか、口裏を合わせるとか…」
「わ~、うんうん、他にはぁ?」 「口車に乗るとか、憎まれ口を叩くとか…切りが無いわ、
後は自分で調べぇ。 そうじゃ口にチャックいうのも有るでぇ」(笑。
「年間5000kmへの道」… 今年計4551.8km(6,502,618歩) 残り…448.2km
今日の歩数 26,049歩 (立冬汗かき散歩+慣用句って何や?見守り)
11月総歩数 155,687歩=109.0km(1歩を70cmに換算)
私は植物音痴で、いつも的はずれなコメントを書いていました。
私も読者登録させていただきました。兄のページを頻繁に見てくださっていたようで感謝します。
兄はまだぼちぼちですが、仲よくしていただけるとうれしいです。
コメント、ありがとうございます。
これまでも、「70歳ー旅の途中」 と、お兄様の「82歳からの旅」をこっそり拝見させて
もらっていました(盗み見状態でした・笑)。 この度、読者登録させていただきました。
ご報告が遅れて申し訳ありませんでした。
近々、宮島に行かれるとか。 ひげは新婚当時、宮島駅の山手に2ヶ月ほど住んで
いた事があります。 すぐに大竹の社宅に入る資格が出来、引っ越しましたが懐かしい
場所です。 今でも妹夫婦がその近くに住んでいるので、妻の実家(岩国)に
帰った時は必ず立ち寄る場所です。
宮島にお渡りでしたら、ぜひ “紅葉谷公園” まで足をお運びください。
ベストシーズンです。 見事な紅葉が見れると思いますよ。
ではでは、気を付けて、行ってらして下さい。
それにしても見事なツワブキの花。うちの庭の2,3か所ですがそれでもうれしい。
今日の歩数におったまげました。せいぜい1万歩です。
子どもさんの見守り活動 地域での絆が感じられます。
学校ボランテイアは徐々に定着していますが。家庭で預かるのは安心ですね。