開花第一号

ホトトギスの開花第一号です、例年ですと紫のが先に咲くのですが、今年は、陽気のせいでしょうか白が一番先に咲きました。

蕾がたくさんあるので、これからが楽しみです、紫のは野生種なので、増える、増える、白は少し弱いし、なかなか増えません今年の猛暑で日当たりのよいところに植えてあったのは枯れてしまいました。

ミニばら一輪

たった一輪のミニバラ、友達からもらったバラ、手入れが悪くて花がすくない、
肥料と虫に気をつけてね、　と　いわれているのですが、なにしろ無精者、何もしないで咲いてくれる花が私にはあっているような気がします。

枯れないように面倒を見てあげなければいけませんね、反省です。

あまり、きれいではないし、貧弱ですが、お披露目させてくださいね。

彼岸花（３種）

彼岸花も最初に開花したのは、もう枯れ始めています、上から、白、赤、黄色、３種そろいました,赤は２５日にブログに載せたのを使いました、白と赤は増えてたくさんあるのですが、黄色は少ししかありませんでした。

今年の彼岸花のお披露目は、今日で終わり、また、次の年に、きっと楽しませてくれることとおもいます、肥料などやったことがないのに繁殖力がすごくて増えて困ります。

色鮮やかだった庭の彼岸花、秋を楽しませてもらいました、ありがとう　と　感謝。

葉鶏頭

今日は、赤、白、黄色の彼岸花を乗せるつもりでしたが、気分を変えて以前載せた葉鶏頭とは違った葉鶏頭、とても豪華ですばらしい色合いなのでお披露目しますね。
一本一本の葉が少しずつ変化している葉鶏頭、じっと見ていると飽きませんが、
少し遅く蒔いた葉鶏頭も成長が楽しみです。

彼岸花も、もう、そろそろ枯れているのも目立ってきましたが、華やかな庭の色合いも葉鶏頭の葉の鮮やかさでたもたれているようです。

今日も彼岸花

繊細な線は、本当に不思議、真上から見ると万華鏡ができそうな感じ、横から見ても面白いし、不思議な花。

真っ白ではないけれども庭で探した彼岸花、なんとなくすこし色があるような。

彼岸花

彼岸花、前にも載せましたが、どうしても彼岸花の繊細な線を写したくて、やっと写してみましたが？？です、群落で咲いているので、なかなか一本の繊細な線が写せなくて、やっとぐじゃぐじゃ庭の中から、これはと思う彼岸花を探しました。

これは赤い花ですが、白い花の線も写してみたいので今日、庭を探して挑戦してみます。

この繊細な細い線、私は本当に不思議で、きれいだなぁ～と思います。
雑草だらけのぐじゃぐじゃ庭が見えてしまいますね。

葉げいとう

秋を感じさせる「はげいとう」、いろいろな色彩で楽しませてくれます、
こぼれタネからも毎年、芽がでますが、毎年タネを買って蒔きます、いっぺんに蒔くと楽しみがないので、順次、日にちをずらして蒔くので、小さいのはまだまだ１０センチぐらいなので当分楽しませてもらえそうです。

今、ヒガンバナの赤、白、薄い黄色、が群落で満開、このあざやかな色合いの葉鶏頭と庭は華やかです。

落ち葉。

昨日は、用事があって郵便局にいきました、途中近道をするために公園の中を歩きましたがふっと落ち葉が隅の方にたまっているではありませんか、帰りに、また、公園の中を通り拾いました。

もう少したつと落ち葉が一杯、公園の中できれいなのをたくさん拾って、かごに入れ３、４日玄関に飾ります、例年やったいる私の楽しい行事。

今年は、まだ時期が早くて、たくさんなかったので、たった４枚ですが拾いました、皆さんに公園の落ち葉をお披露目しますね。

字は色をスポイドで取って落ち葉の色と同じにしました。

天才テレビ番組に出演

孫がテレビに出ました。
ＮＨＫの３チャンネルの天才テレビに申し込んでいたら
電話がかかってきて出演決定と・・・。
打ち合わせなどなどでテレビ局の人が来たりして。
当日は、あっというまのテレビ出演でしたが、
テレビ局の来た人の多い事、びっくり、どんな風に
写るのかしらと思っていましたら、ほんの数分の
出演でした。

もらったものを写してみましたが、ブックカバー＆
サイン入りの葉書、かんむりなどでした。

宝もの。

なぜ？っていわれると困りますが、私は、キューピーさんが大好き、このキューピーは、、もう４０年ぐらい我が家にいます、身長は約３０センチぐらいでしょうか、時折お風呂に入れて、四季折々の服を着せ、首にかけれいる手製ポシェットは夏用（孫が幼稚園に通っている頃にハンカチとテッシュを入れていました）
冬用もあり、冬服も毛糸で編んだのをいくつも持っています、
玄関にいつも座っていてくれます。

私のささやかな宝物の一つです。

お花さんたち。

例年、変わらず咲いてくれて楽しませてくれるお花さんたちに感謝しなければ
と、いつも開花期が終わると感謝の肥料を少しだけ、植木などは植えたときから成長しつづけるから大変です、人間のように成長は止まるのかしら？
自然って本当に不思議。

萩の字・・・萩の花、＆・・・葉、　菊の字・・・菊、それぞれの色を
スポイドで取って字の色を書いてみました。

ひがん花

庭の彼岸花が満開です、
なんとなくこの花が咲くと秋本番という感じがして
意外とすきです。

義父母が生きていた時には、この花を庭に植えるのは
嫌っていました、亡くなってからは群落で植えています、
もう昔、昔の話になりました。

よくよく見ると、とても繊細な花。

びなんかずら

びなんかずらの実一つ。
今年もたくさんなっています、
もう少し経つと真っ赤になりかわいらしく
なります、もうすこしして赤くなりましたら
またＵＰしますね。

ツルボ

秋を知らせるツルボ、すきなので庭に植えています、
最初、何回写してみても、うしろの緑の草花たちが
じゃまをしてうす紫色のツルボが見えなくて、
ツルボを引き立たせようと思い、バックに黒い紙を、
やっとうす紫色のツルボの花が見えるようになりました。

雑草ですが、なんとなく秋が来た～を知らせる花、
可憐ですきです。

カリンの実

今年も、また、カリンがたくさんの実をつけてくれました、
摘花しないので、小さい実がたくさんなります、毎年
御近所さんに差し上げていますが我が家でも「カリン酒」を
つけます、実が硬いので切るのが大変です。

木が大きいので下から上を向いて写しました、
花はウスピンクで一重、可愛らしいですよ。