睡蓮が咲いてくれました、花だけじゃ面白く無いとおかずにトンボにカナブンの止まるのを我慢して待っていましたが全く見かけず残念、これからが睡蓮の季節ですから通ってモノにします(笑う)
前ボケ
後ろボケ
睡蓮が咲いてくれました、花だけじゃ面白く無いとおかずにトンボにカナブンの止まるのを我慢して待っていましたが全く見かけず残念、これからが睡蓮の季節ですから通ってモノにします(笑う)
前ボケ
後ろボケ
九度山町の町民の皆さん、16年度大河ドラマ真田丸の放映決定に和歌山県民として大変嬉しく思います、何時も真田庵の牡丹の花から始まって、5月5日の真田祭を写真に収めるのが楽しみで毎年九度山町にお世話に成っています。
町民の皆さんが一体となってお客さんをおもてなしする姿勢に笑顔とほのかな温かさを頂いて何時も帰ってました。
「米金の金時像」と町民から親しまれているこの像は、明治~大正時代の南紀荘平という陶芸家が作った、高さ2mあまりの陶像です。このような大きな陶像は全国的にも珍しいと言われています。九度山の土味を生かした彼独特の作品は、九度山焼、荘平焼と呼ばれ珍重されました。
当日は雨まじりの曇りがちで九度山町内の米金の前に行くと写真家の照井さんが来ていて、ココで粘っていたら良い写真撮れますよの一言で仲間入りさせて貰いました、町民の皆さんが色々気を使って頂いてありがとうございました。
先ずは九度山町ゆるキャラ、ゆっきーくん。
小雨でお稚児ちゃんの行列は中止となり米金の前で記念撮影に応じてくれました。
ワンちゃんたちも特別参加で微笑ましい雰囲気に。
各家庭へ托鉢に回る高野山の修行僧。
大阪城へ攻め入るまでの13年間、雌伏の時を九度山で過ごした真田幸村父子を偲んで開催されるお祭りで真田庵で法要の後昼からは町内を練り歩く武者行列を今回は真田幸村親子をOSK日本歌劇団員が活躍していました。
天正九年信長の勢、信孝による高野攻の時兵火にあい、
地蔵堂は焼失いたしましたが、そののち紀伊大納言頼宣公によって、お堂を建立なされ地蔵尊を安置し、正保五年田園弐町歩を本尊香花の費に供養なされた
それより、安産のお寺として、又関西25寺院の24番花の寺としても有名です。