和歌山市四季の郷公園は25.5ヘクタールの広大な面積をもち“野鳥や昆虫、植物とふれあえる自然観察の森”と“花や緑のやさしさが体感できる緑花果樹苑”の2つのエリアで構成された自然と農業のテーマパークです。
この日は好天に恵まれ満開の藤の香りに誘われて多くの人達が訪れていました、西側斜面のツツジは三分咲きで温室のバラ園は満開です、露地植えのバラは6月頃でしょうか、睡蓮にビョウヤナギの開花が楽しみです。
和歌山市四季の郷公園は25.5ヘクタールの広大な面積をもち“野鳥や昆虫、植物とふれあえる自然観察の森”と“花や緑のやさしさが体感できる緑花果樹苑”の2つのエリアで構成された自然と農業のテーマパークです。
この日は好天に恵まれ満開の藤の香りに誘われて多くの人達が訪れていました、西側斜面のツツジは三分咲きで温室のバラ園は満開です、露地植えのバラは6月頃でしょうか、睡蓮にビョウヤナギの開花が楽しみです。
戦国時代に武将真田昌幸とその子幸村が関ヶ原の戦いで東軍に敗れ
長野県の上田城を明け渡し家族が移り住んだ真田庵、六文銭の旗印も有名ですね
5月5日の真田まつりは真田庵で供養の後、武者行列などが行われます、
お稚児ちゃんの行列も可愛いですよ。
昔は何処にでもこの季節に成るとレンゲ畑が、摘んでは指輪とかレンゲのネックレスを作って遊んだ子供の頃が懐かしく想われます。
精一杯、自分なりに生きている たんぽぽの一生を2週間にわたって撮りました。
踏みにじられても食いちぎられても枯れもしないで太陽に向かって咲くたんぽぽ。
花が咲き終えると綿毛の準備を。
翌日いよいよ綿毛の旅立ちです。
旅立ちの瞬間を狙っていると赤ちゃんバッタが遊びに来てくれました。
今年も咲いてくれるだろうかと先ずは毎年気に成って見に行く老木桜を・・・
雷に打たれ強風に枝が折れ踏まれ倒れてボロボロの老木でありながら
今年も見事な花を咲かせてくれました何だか目頭が熱くなって来ました、ありがとう!!
どこの桜よりも綺麗だよ。