弘法山公園の浅間山までの紹介です。
弘法山公園は、秦野駅側から、浅間山、権現山、弘法山の3つの山を含む一帯をいいます。
そのなかで、なぜ浅間山までを紹介するかという理由ですが、関東ふれあいの道を歩く都合によります。
関東ふれあいの道 神奈川県コース15「弘法大師と丹沢へのみち」と、
関東ふれあいの道 神奈川県コース 9「弘法大師と桜のみち」は、一部区間が重複しています。
ルートが重複する区間を同じように歩いても面白くありませんので、
分岐地点の弘法山の馬場道までは別のルートを歩きました。
ルートが重複する区間の南平橋バス停から弘法山馬場道まではこちらをご覧ください。
(関東ふれあいの道 神奈川県コース 9「弘法大師と桜のみち」の一部として紹介しています)
秦野駅から弘法山公園へは、2km弱歩きます。
ノジマ秦野店の向かい側にある、弘法山公園入口の看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ee/5533b82c12a61b0b29265e09eeccbda7.jpg)
細い道を入って行くと、すぐに細い橋を渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f3/ba2c533eea0b2de4e02f377a2e83e963.jpg)
青い柵の県水道事業団の施設があります。
そこを左に曲がり、用水路脇の土手をすこし進みます。
左手に浅間山入口が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dd/0f55c22ba6caad0ffe0bbd2727d72069.jpg)
ここからは、急な道をジグザグに登って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f2/1f2f1f0425332135d4de995c5122370a.jpg)
どんどん高度をかせぎ、木々の間から秦野駅方面が見渡せるようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/86/5d5e9fa9e184621c39f4940d7786fb2b.jpg)
さらに登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c8/21a8c8729b297ab2dd46f25916eadb03.jpg)
浅間山入口から約10分で、山頂手前の小さな開けたスペースに出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5d/61be34ae22ea41c24d8117d8f769d8d7.jpg)
この形状を見て、ふと山城を想像しました。
この空間は、秦野方面に方面に突き出ているため、物見台もしくは郭だったのではと感じました。
すぐ先に、浅間山の山頂広場があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/58/a175c742e51185f158935c488c8f8595.jpg)
進んで山頂広場の反対側から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8c/029533c78fd4a7b4391a2259d3590ee1.jpg)
もう一段高いところにある空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cc/884b7b130a61478634e691e22e596ae0.jpg)
あずまやもあります。
あずまや脇にある標識。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/90/4c8671f4f7b92ca5f70c4895c35b8c79.jpg)
あずまやの先も、平坦で道が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/a51f5a2b2cf5a56c1fb6e91dc7afd087.jpg)
浅間山山頂の東端。
小さな谷を挟んで向こう側に権現山があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a9/44aa651d8e50c3125c79a55f76c44a4a.jpg)
権現山との間の谷間に駐車場があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ed/3edbaead0a5b57406382c2f76fdfb16e.jpg)
この付近や、山頂広場周辺の形状をみるに、やはり山城が砦があったと思われます。
ここから先の馬場道までは、神奈川県コース 9「弘法大師と桜のみち」の一部として紹介した内容と
重複するので、省略します。
この先、権現山、馬場道を通り、めんようの里分岐から蓑毛までを歩きました。
その様子は、
関東ふれあいの道 神奈川県コース 15「弘法大師と丹沢へのみち」として後日紹介します。
弘法山公園は、秦野駅側から、浅間山、権現山、弘法山の3つの山を含む一帯をいいます。
そのなかで、なぜ浅間山までを紹介するかという理由ですが、関東ふれあいの道を歩く都合によります。
関東ふれあいの道 神奈川県コース15「弘法大師と丹沢へのみち」と、
関東ふれあいの道 神奈川県コース 9「弘法大師と桜のみち」は、一部区間が重複しています。
ルートが重複する区間を同じように歩いても面白くありませんので、
分岐地点の弘法山の馬場道までは別のルートを歩きました。
ルートが重複する区間の南平橋バス停から弘法山馬場道まではこちらをご覧ください。
(関東ふれあいの道 神奈川県コース 9「弘法大師と桜のみち」の一部として紹介しています)
秦野駅から弘法山公園へは、2km弱歩きます。
ノジマ秦野店の向かい側にある、弘法山公園入口の看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ee/5533b82c12a61b0b29265e09eeccbda7.jpg)
細い道を入って行くと、すぐに細い橋を渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f3/ba2c533eea0b2de4e02f377a2e83e963.jpg)
青い柵の県水道事業団の施設があります。
そこを左に曲がり、用水路脇の土手をすこし進みます。
左手に浅間山入口が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dd/0f55c22ba6caad0ffe0bbd2727d72069.jpg)
ここからは、急な道をジグザグに登って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f2/1f2f1f0425332135d4de995c5122370a.jpg)
どんどん高度をかせぎ、木々の間から秦野駅方面が見渡せるようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/86/5d5e9fa9e184621c39f4940d7786fb2b.jpg)
さらに登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c8/21a8c8729b297ab2dd46f25916eadb03.jpg)
浅間山入口から約10分で、山頂手前の小さな開けたスペースに出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5d/61be34ae22ea41c24d8117d8f769d8d7.jpg)
この形状を見て、ふと山城を想像しました。
この空間は、秦野方面に方面に突き出ているため、物見台もしくは郭だったのではと感じました。
すぐ先に、浅間山の山頂広場があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/58/a175c742e51185f158935c488c8f8595.jpg)
進んで山頂広場の反対側から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8c/029533c78fd4a7b4391a2259d3590ee1.jpg)
もう一段高いところにある空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cc/884b7b130a61478634e691e22e596ae0.jpg)
あずまやもあります。
あずまや脇にある標識。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/90/4c8671f4f7b92ca5f70c4895c35b8c79.jpg)
あずまやの先も、平坦で道が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/a51f5a2b2cf5a56c1fb6e91dc7afd087.jpg)
浅間山山頂の東端。
小さな谷を挟んで向こう側に権現山があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a9/44aa651d8e50c3125c79a55f76c44a4a.jpg)
権現山との間の谷間に駐車場があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ed/3edbaead0a5b57406382c2f76fdfb16e.jpg)
この付近や、山頂広場周辺の形状をみるに、やはり山城が砦があったと思われます。
ここから先の馬場道までは、神奈川県コース 9「弘法大師と桜のみち」の一部として紹介した内容と
重複するので、省略します。
この先、権現山、馬場道を通り、めんようの里分岐から蓑毛までを歩きました。
その様子は、
関東ふれあいの道 神奈川県コース 15「弘法大師と丹沢へのみち」として後日紹介します。