ついに開幕したラグビーワールドカップ。
ラグビーファンゾーン横浜の公式HPでは、
『ファンゾーンとは、大会期間中に行われる無料のイベントスペースで、
大型スクリーンでのパブリックビューイングが行われ、
気軽に飲食しながら、みんなで試合が楽しめる他、
ラグビーの体験など様々なプログラムを楽しむことができます。』とあります。
大会2日目の土曜日に、どんな雰囲気かを感じようといってみました。
すぐ近くの赤レンガ倉庫で行われている「パンフェス」から直行しました。
「パンのフェス2019秋 in横浜赤レンガ」の記事はこちらでご覧いただけます。
赤レンガ倉庫から新港パークを歩いて向かいます。
インターコンチネンタルホテルの右奥が臨港パークです
会場に到着
入場口は2か所で、荷物検査と金属探知機によるチェックを行います。
ここで重要な注意事項があります。
会場内には、飲み物や食べ物を持ち込めません。
飲み物は、飲み干すか廃棄する必要があります。食べ物も、廃棄するか没収。だそうです。
パンフェスで買ったパンがたくさんあり、「廃棄してください」と言われたので
仕方なく同行者は中には入らず荷物を託して、自分だけ入場しました。
(幸い同行者はあまり興味がなく、近くでウィンドウショッピングをするほうがよかったみたいです)
公式HPそんなこと書いてあったかな?と帰って確認すると、
トップページには記載がなく、インフォメーションページの下の方の、5つある※うちの1つに『※飲食物の持ち込みは不可です。』とあります。
また、ニュースページの9/15日の記事(いよいよ開幕というゾーンの告知ページ)には、『飲物の持ち込みは基本的に不可となります。』と記載があります。
2019.09.29追記
ファンゾーン神奈川・横浜のHPのトップページに、明記されるようになりました。
そのまま掲載します。
『• 飲食物の持ち込みは原則お断りさせて頂いております。
※医療、アレルギー、宗教上の理由によるものや、子どもの食べ物等は除きます。
※水分補給等を目的とした水やお茶等を入れた水筒・マイボトルは除きます。
※お土産等としてご購入された食べ物に関しては、会場内に持ち込むことはできますが、会場内で食べることはご遠慮いただきますようお願いいたします。』
どうやら、食べ物のお土産を廃棄する必要はなくなったようです。
中にある飲食店の影響やごみ等の問題もあるので、持ち込み禁止にすることにはよく理解できますが、もっとちゃんと周知した方がいいと思われます。
近くにはショッピングモールが多く、野球観戦などのように、買って行こう。と考えている方は多いのではないかと思われます。
いずれにしても、外で買った物は、エリア内では飲食できませんのでご注意ください。
さて、入り口でパンフレットをもらって入場です(入場無料)
会場のマップもあります
入ってすぐの草花のオブジェ
入ってすぐの飲食ブース
フィッシュアンドチップスなどもあります。
会場の奥に進む途中のテントでも食べ物を売っています
さらに奥にテントが見えます
テントの内部
公式スポンサーのビール販売
大き目のカップで800円
隣のラグビーボールのオブジェ
1杯買って散策を続けます
パブリックビューイングのスペース
試合開始直前なのでかなり埋まっています
外国の方が半分以上と思われます。
会場内には、子供向けの体験エリアがあります
VS RUGBY
1対1の背中で行う綱引きです
ラグビーショットガンタッチ
落ちてくるボールをとってトライします
ほかにもラグビーパークもありました。
国内外の自治体PRコーナー
スポンサー企業の自動車の体験運転コーナー
いよいよ試合開始
オーストラリア対フィジー戦です
あまり待たせても悪いので、最初の15分くらい観戦して、ビールを飲みほして退散です
帰りに通過したランドマークプラザのラグビーボール風の風船
桜木町駅前の巨大なオブジェ
正面から
2019.09.29追記
2回目の訪問(ジョージアvsウルグアイ戦)の様子はこちらでご覧いただけます。
ラグビーファンゾーン横浜の公式HPでは、
『ファンゾーンとは、大会期間中に行われる無料のイベントスペースで、
大型スクリーンでのパブリックビューイングが行われ、
気軽に飲食しながら、みんなで試合が楽しめる他、
ラグビーの体験など様々なプログラムを楽しむことができます。』とあります。
大会2日目の土曜日に、どんな雰囲気かを感じようといってみました。
すぐ近くの赤レンガ倉庫で行われている「パンフェス」から直行しました。
「パンのフェス2019秋 in横浜赤レンガ」の記事はこちらでご覧いただけます。
赤レンガ倉庫から新港パークを歩いて向かいます。
インターコンチネンタルホテルの右奥が臨港パークです
会場に到着
入場口は2か所で、荷物検査と金属探知機によるチェックを行います。
ここで重要な注意事項があります。
会場内には、飲み物や食べ物を持ち込めません。
飲み物は、飲み干すか廃棄する必要があります。食べ物も、廃棄するか没収。だそうです。
パンフェスで買ったパンがたくさんあり、「廃棄してください」と言われたので
仕方なく同行者は中には入らず荷物を託して、自分だけ入場しました。
(幸い同行者はあまり興味がなく、近くでウィンドウショッピングをするほうがよかったみたいです)
公式HPそんなこと書いてあったかな?と帰って確認すると、
トップページには記載がなく、インフォメーションページの下の方の、5つある※うちの1つに『※飲食物の持ち込みは不可です。』とあります。
また、ニュースページの9/15日の記事(いよいよ開幕というゾーンの告知ページ)には、『飲物の持ち込みは基本的に不可となります。』と記載があります。
2019.09.29追記
ファンゾーン神奈川・横浜のHPのトップページに、明記されるようになりました。
そのまま掲載します。
『• 飲食物の持ち込みは原則お断りさせて頂いております。
※医療、アレルギー、宗教上の理由によるものや、子どもの食べ物等は除きます。
※水分補給等を目的とした水やお茶等を入れた水筒・マイボトルは除きます。
※お土産等としてご購入された食べ物に関しては、会場内に持ち込むことはできますが、会場内で食べることはご遠慮いただきますようお願いいたします。』
どうやら、食べ物のお土産を廃棄する必要はなくなったようです。
中にある飲食店の影響やごみ等の問題もあるので、持ち込み禁止にすることにはよく理解できますが、もっとちゃんと周知した方がいいと思われます。
近くにはショッピングモールが多く、野球観戦などのように、買って行こう。と考えている方は多いのではないかと思われます。
いずれにしても、外で買った物は、エリア内では飲食できませんのでご注意ください。
さて、入り口でパンフレットをもらって入場です(入場無料)
会場のマップもあります
入ってすぐの草花のオブジェ
入ってすぐの飲食ブース
フィッシュアンドチップスなどもあります。
会場の奥に進む途中のテントでも食べ物を売っています
さらに奥にテントが見えます
テントの内部
公式スポンサーのビール販売
大き目のカップで800円
隣のラグビーボールのオブジェ
1杯買って散策を続けます
パブリックビューイングのスペース
試合開始直前なのでかなり埋まっています
外国の方が半分以上と思われます。
会場内には、子供向けの体験エリアがあります
VS RUGBY
1対1の背中で行う綱引きです
ラグビーショットガンタッチ
落ちてくるボールをとってトライします
ほかにもラグビーパークもありました。
国内外の自治体PRコーナー
スポンサー企業の自動車の体験運転コーナー
いよいよ試合開始
オーストラリア対フィジー戦です
あまり待たせても悪いので、最初の15分くらい観戦して、ビールを飲みほして退散です
帰りに通過したランドマークプラザのラグビーボール風の風船
桜木町駅前の巨大なオブジェ
正面から
2019.09.29追記
2回目の訪問(ジョージアvsウルグアイ戦)の様子はこちらでご覧いただけます。