道の側 わき目もふらず 歩く人
人に何を言われようが気にも止めずに突き進む人有り。
自分の中の真理が唯一正しいものであり側の意見には耳も貸さない。
時には涙さえ見せ自分の正当性をどこまでも主張する。
かの人の歩く道には雑草さえ咲かないのではと思う
前は個性的ではあるがまぁ憎めないところもあるし、世の中色々な人がいるんだからと
受け止めていたのだが、人を人と思わぬ態度には憤りを感じた。
一生修行と言うがなんともやり切れぬ物がどんよりと心を覆ってる…。
上手く生きられなくても誠実に歩きたいと思っているのだが
難しい事なのかもしれない。
人に何を言われようが気にも止めずに突き進む人有り。
自分の中の真理が唯一正しいものであり側の意見には耳も貸さない。
時には涙さえ見せ自分の正当性をどこまでも主張する。
かの人の歩く道には雑草さえ咲かないのではと思う
前は個性的ではあるがまぁ憎めないところもあるし、世の中色々な人がいるんだからと
受け止めていたのだが、人を人と思わぬ態度には憤りを感じた。
一生修行と言うがなんともやり切れぬ物がどんよりと心を覆ってる…。
上手く生きられなくても誠実に歩きたいと思っているのだが
難しい事なのかもしれない。