おぼろげに 見える背中は 母親か
ささげ→さやいんげん
大量のさやいんげんを刻み中華鍋で炒め
小分けにして冷凍したのだが
昔、母が座ってひたすらきざんでいたなぁ
と、ひょこっと思い出した。
台所じゃ無く居間にまな板を持ち込み
きざんでた
ん?
まな板を下において
膝を折って
やりにくいだろう?
何か台をおいてたか?
その辺は記憶があやふや。
だが
思い出しただけで
なんだか嬉しくなった
ささげ→さやいんげん
大量のさやいんげんを刻み中華鍋で炒め
小分けにして冷凍したのだが
昔、母が座ってひたすらきざんでいたなぁ
と、ひょこっと思い出した。
台所じゃ無く居間にまな板を持ち込み
きざんでた
ん?
まな板を下において
膝を折って
やりにくいだろう?
何か台をおいてたか?
その辺は記憶があやふや。
だが
思い出しただけで
なんだか嬉しくなった
うちの祖母は
新聞広げて、刻んだものをすぐ入れられるよう
ボゥルを下において
その上にまな板をおいて
作業していました。
そうですね
大きめのボールなら上にまな板をのせても作業できますものね。
コメントありがとうございます。
すっきりしました。
昔の方達は膝をおってひたすらきざんで…。
ちなみにこちらではキャベツの油いためを昔は「たまな炒り」と言ってました。
キャベツをたくさん切って炒め醤油で味付けするだけなんですが、とにかくいっぱいきざむんですよ。
少し濃い目の味付けでご飯がいっぱい食べられました。