艦長日誌補足

ワームホールの近くにいるワケでもデルタ宇宙域にいるワケでもないが
取りあえず身の回りのコトを補足しとく。

第三弾オニオンリング

2005-07-31 | 食べ物のコト
突然オニオンリングが食べたくなったので、とある青梅街道沿いのモスバーガーで買って家に帰ってきた。開けてビックリ、コレハ・・・揚げすぎなんじゃないか?
まーまーまーカリっと揚がったのもおいしいからね…
て言うか“ニガイ”じゃんコレ!
もーカンベンしてくださいよー。

第二弾マンゴーミルク

2005-07-31 | 趣味イベント
暑くて暑くて1日1コ食べているマイブームのマンゴーミルク。
近所のナチュラルローソンでしか見かけないので、どこが出してるのだろうと思って見てみたら…
「林一二株式会社」ハヤシカズジ?
URLもハヤシカズジドッドシーオージェーピーだ。おおもとは「センタン」という会社らしい。
そのスジの人にはメジャーなのだろうが、聞いたコトもない。
またそのサイトがフラッシュばんばん使って見にくいのなんのって…
でも、ま、おいしいのでしばらく食べ続けます。

第一弾マジックカップ

2005-07-31 | 食べ物のコト
チープな食べ物特集第一弾、夏の必需品「マジックカップ」!
これはだいぶ昔にはやった、簡単にシャーベットができるカップ。イラストも古くさくていいぞー。冷蔵庫で2時間くらいひやしておいて、そこにジュースや牛乳を入れればしゃくしゃく冷たいシャーベットができあがる。
もうかれこれ何年愛用してるんだろうか…。
ワタシは飲むヨーグルトを固まらすのが好きですが、1回に横にある120mlパックが入るくらいなので丁度いい感じなのですよ。

目の前は宝の山

2005-07-23 | ワンダーピーポー
某ワタシの地元(某も何もないけどさ)の自治体はご多分にもれずかなりおマヌケなコトをしてくれます。

2000年ミレニアムの時「灯台ライトアップ計画」というのが持ち上がり、なぜか「ズームイン朝」でデザイン発表~!というのをやってて思わず見てしまった。が、ジャジャ~ンと画面に写されたのは職員がメモ用紙に鉛筆でよれよれ~と書いたもの。

・・・プロに頼めってば。

ま、おいといて…

数年前のコト、世間で「海洋深層水」という言葉が出回りはじめ、四国や沖縄の方で町おこしに使われ出した。海に囲まれた我が町の役人も負けちゃおれんとばかり開発に乗り出すコトになった。
しばらくしてウチの母や妹を含め多くの町民に、サンプルが配られた。コレをしばらく飲んだり顔に付けたりしてくれと言う。(そんな曖昧な…)
妹たちは“まぁタダだし”と思って言われるがまま付けてたのだが…しばらくするとみんな肌が荒れだしたのだ。

コトの真相は…「海洋深層水」を“ちょっと沖”の“ちょっと深いトコ”から汲んだ水だと思ってたらしい。漁に行く漁師についでに汲んできてもらえば一石二鳥!目の前の海が宝の山に見えたコトだろう。
もちろん妹たちは毎日せっせと海水を顔に付けてたコトになる。

・・・だからプロに頼めってば!

マンゴータンゴ

2005-07-12 | 食べ物のコト
わーい今年もまたマンゴーの季節がやってきた~。
携帯写真なのでわかりにくいけど、今年のタリーズのマンゴータンゴは専用のオレンジ色のストロー付き。
後ろは通ってる書道教室。いつも何かドリンクを買ってから向かう。
ここがまた市ヶ谷の神社の地下にあって、ものすごい湿気!あっと言う間に筆や紙がカビカビになってしまう。
本当にこの季節は、書家にとって?神社にとって?ツライ季節なのねん。

曼茶羅と坊主

2005-07-08 | 趣味イベント
「2005年7月6日ダライ・ラマ法王が古希を迎えられるのを記念して、世界各国ではチベット人たちの手により盛大な祝賀行事が行われます。」

そんなワケなので日本ではチベットから来た4人の僧が9日間かけて「砂曼茶羅」を制作している。場所は国際フォーラム。砂曼茶羅が好きでDVDまで持ってる身としては行かないわけにはいかん!

実物は…やはり素晴らしい!
チベットの方がたどたどしい日本語でいろいろ分かりやすく説明してくれる。うぉーなんてありがたいんだぁぁ~。

と、感動するのもつかの間、集中力のないワタシが実際に見とれてたのは「坊主」!
「坊主頭」フェチでもあり「お坊さん」フェチでもあるワタシは、一心不乱に砂曼茶羅を作ってるお坊さんをかっちょえぇ~!と見つめていたのでした。ウチのじーちゃん(お坊さん)が泣くぜ…。

面白かったのは、袈裟を着ているお坊さん達がピカピカの革靴を履いていて、それを取り囲んでいる日本人が殆どサンダル履きだったコト。暑いからね…。