IRONING番長 ~second season~

日本製カットソーメーカー フルヘッド安達のブログです
仕事の事や趣味のエクストリームアイロニングについて
書いてます

普通だと思ってました。

2007-10-06 19:18:42 | Weblog
皆さん、こんにちは。アイロニング班長のスチームベイダ-です。

昨日は、アジトの写真を載せましたが、ご覧の通り地震等が来ますと危険なのDEATH。

今までに、我がアジトを脅かした地震のMAXは震度5強です。(スチームリサーチ社調べ)

5強ぐらいでは、ビクともせぬ我がアジトなのです。
(なぜ無事だったのかは未だに解明されておりません。)

皆さんもご覧になった通り、我がアジトは『DEATHオフィス』
壁にはビッシリと棚が備え付けられ、段ボールやら、商品やらが積み上げられております。

壁に取り付けられているエアコンのスイッチは肉眼での確認は不可能ですが、長年のカンで場所を把握し、スイッチを押しているのです。
ただ、液晶が見えない為、冷房スイッチなのか暖房スイッチなのかは不明なのです。

見るのではなく感じるのです。(フォース)

夏に暖房でポカポカの時もあれば、冬に冷房でキンキンの時もある!
ベイダ-のフォースはこれで身につけたと言っても過言ではないでしょう。


正月休みに商売繁盛などを願ってお札を購入したり致します。



お札を貼る壁も、ここには在りません・・・

仕方なく、流しの上に貼ってみました。

お札の前にはブルドックソースが置かれております。

もしも、ブルドックソースさんの業績が向上していたら、それは間違い無くベイダ-のおかげです
ブルドックソース社の方々、おごって下さい。

そのブルドックソースの横には、超神ネイガ-クッキーの空き箱やら、キッコーマンの醤油やら、イギリス土産の紅茶やらが並べられており、極め付けは年に1度の出番を待ちわびているポインセチアの姿もあります。

この怪しい空間を凝視するエクストリームアイロンイングジャパンの松澤氏。

「ここ、空間がねじ曲がってますね~。」

と。一言・・・・・。


松澤氏に指摘されるまでは何とも思っていなかったこの空間。
確かに怪しい気もしますが、これと言ったアクションは起こしておりません。


と、まあ、こんな感じで色々ある我が『DEATHオフィス』ですが、エクストリームアイロニストの方々、いつでも歓迎致しますよ!!!

この『DEATHオフィス』に、フィルショウが訪れるその日まで・・・

KEEP THE IRON HOT ! !