Sense and Sensibility

アラフォーママの日々の記録

土曜の日記

2013-08-31 | Weblog
どうしても食べたいスープカレー屋さんがあり、東横線・綱島駅へ
初めて綱島で降りました。らっきょう&Starという若干変なネーミングのお店です。元々はハンジローという名前だったらしい。でもとにかくすっごい美味しい

化学調味料を使わない旨みたっぷりの辛いスープ、ホロホロに崩れる柔らかいチキン、こんがり焼かれた野菜、夢中で食べてしまいました

そのあと、ポイントウェザーという古民家カフェへ


白いサングリアを飲みました。美味しかったし、ボーンボーンとなる壁時計もいい雰囲気ただ、自然志向なのか冷房が弱すぎて暑かったです


金曜夜は、テレビで「7年ごとの記録 イギリス 56歳になりました(前編)」を観ました

なんと50年前に始まった番組でまったく異なる環境の複数の子供にインタビューし、

7歳、14歳、21歳、28歳、35歳、42歳、49歳、56歳と、7年ごとに追っていくものです。
日本はこういう番組ありませんね。

平凡な人生なんて無い。本当にそれぞれ、様々な喜び、苦労があり、それでも生きている。出演者の言葉には共感したり涙したりせざるをえません

7歳のときの天使のような可愛らしさ、14歳の大人に差し掛かったシニカルなものの見方、21歳の勢いのある言葉・・だんだん、28歳、35歳と経過するにしたがって、仕事で夢敗れたり、家庭の問題など現実が影を落とし始めます。しかし、誰もがそれでも生きていく。ある人は淡々と、ある人は自分に折り合いをつけ、ある人はどん底でも光がさす。その子供達はどんどん育ってゆく。49歳、56歳ごろの笑顔は、心を動かされます。

昔、私は年をとることは恐怖でした。今ももちろんそうも思いますが、そんな考え方を揺り動かされる番組です。


後編は9月6日放送だそうです。

お散歩雑誌

2013-08-28 | Weblog
散歩の達人の横浜版を買いました
なかなか盛りだくさんな内容で、楽しみです。老舗もあれば、ここ数年で出来たような新しいお店やアート関連のスポットなどたくさんあり、新鮮です。OZマガジンやHanakoもよく買いますが、一味違う骨太な雑誌ですね。

先日、我が家に新しい炊飯器がやってきました
旦那どんの強い希望で、私が知らない間にネットで発注されていた・・私が使っていた歴史ある品は、あえなくお役御免に・・。

勝手に買っちゃったと聞き、ひと悶着ありました
値段はそう高くはなかったけど、
「それって大きさは今の炊飯器の配置場所に収まるの」→「わかんない」
「色がレッドうちのキッチンのカラーと合わないじゃん(怒)」→「そんなに派手な色じゃないと思う」

と喧々諤々のやり取りがありましたが、まぁ届いてみたらサイズは大丈夫で、色も深い赤なのでそこまで目立たず・・。ほっとしました

蓋を開けてみると、こだわりのナントカ釜がずっしりと立派ですそれで炊くと美味しいんだそうで。

パンも焼けるというのが驚きでした。ホームベーカリーがあるので使わないでしょうが。最近はごはんでパンができるホームベーカリーとか、パンが焼ける炊飯器とか、家電もややこしくて大変ですね。

空飛ぶタイヤ

2013-08-27 | Weblog
いま半沢ドラマで話題の原作者、池井戸さんですが、私が偶然読んだ「空飛ぶタイヤ」が衝撃的でした

これは三菱自動車のリコール問題を描いた小説で、トラックの欠陥によりタイヤが脱輪して死傷者を出しながら、欠陥を社内で隠蔽して、ユーザーの運送会社の整備不良として責任を押し付けたという実話です。主人公は運送会社の社長で、大企業グループを相手に孤軍奮闘することになります。

リコール問題は今から10年以上前でしょうか。記憶に残っています。三菱の抜かりなさがこういうマイナスにも発揮されてしまうのか…。

実在の主人公のモデルとなったかたは濡れ衣のまま、世間からの誹謗中傷にさらされ、運送会社も潰れ、不幸な最期を迎えてしまわれたとか。

空飛ぶタイヤは、WOWOWではドラマ化されましたが、企業スポンサーが必要な地上波ではやはり難しいようです。

銀行内の内輪もめなんかより、こういうのをドラマ化してほしいですけどね。

風化させてはいけないと、思いました。

お料理レッスン

2013-08-24 | Weblog


今日はお料理レッスンでした
鶏のプロバンス風煮込み、魚介のセビーチェサラダ、イカとディルのボール揚げ、コーヒーミルクゼリーなど。

イカとディルのボール揚げは、さつまあげっぽくて美味しかったです

セビーチェサラダは、ライムの搾り汁とオリーブオイルが絶妙な味わいレモン汁ってよく使いますけど、ライムは新鮮でした

お教室の先輩が情報誌に出たそうで、記事を見てみんなで盛り上がりました美しかったです・・

帰りに恵比寿三越でお買い物どういうわけか、恵比寿の三越かアトレでショッピングすると欲しいものが必ず見つかります。他のデパートや駅ビルと何が違うってわけでもないはずだけど・・不思議です。

通勤用の黒いシフォンの半袖ブラウスを、なんと半額で買えましたラッキーです。

台風一過

2013-08-24 | Weblog
ここ最近、日本も局地的豪雨とかありましたが、香港、フィリピン、台湾が台風でそれはそれは大変でした 一難去ってまた一難!フィリピンと台湾なんて同じ台風だから連日悩まされたまりません。

海外支店があるんですが、休業を余儀なくされたり、営業してても従業員がほとんど来れなかったり。主要道路が冠水してて大変。

「どうしても当日中にオペレーションしなきゃいけないもの」というのが、業務の中には多々あり、まず少ない人数で踏ん張ってもらいますが、もう刀折れ矢尽きたらば、本部がリモートで代行することになります。

すわ、代行か
という緊迫感溢れる日々でした。それはそれでうまく機能するかとか、不慣れな非日常業務だし不安要素大です。

あるオフィスは全従業員の3%しか出勤できない中、そのわずかなメンバーで奮闘。

私はふと、「もしこの人数でやりきってくれた場合、なんだ普段は人員過多なんじゃないか?みたいな話に後日なり、あとで彼らに恩がアダで返ってきたりしないだろうか」あるいはそれを懸念して、彼らが力をセーブしたりしないだろうか?

とブラックな思考が心をよぎりました。

しかし、そんな邪推はなんのその。見事に完遂してくれました。感動的な出来事でした

キャロットケーキ

2013-08-23 | Weblog
スタバで試食にもらったキャロットケーキが、ものすごく美味しかったです

キャロットケーキってこんな味だったっけ。子供の頃に1回は食べた記憶があるけどそう美味しくはなかったような…。

「私はニンジン食べれるから、こんな中途半端なケーキいらないのに。ケーキならケーキでチョコレートとか果物がいいなぁ」と思ってました(^^;

だいたいヘルシーな料理はおいしいものがあっても、ヘルシーなお菓子というと輝きを失うものが多いなか、快挙と思いきや…

このスタバのキャロットケーキは、ひときれで504キロカロリー

クリームチーズやナッツ、レーズンを使ってるからなのか、生地に油分が多いのか。やっぱりおいしいお菓子はカロリーはあるんですねぇ。





お盆のお参り

2013-08-17 | Weblog
土曜は横浜の実家近くにあるお墓へお参りしました

旦那どんと午前中に出発お線香を上げてお参り。初盆でもあり行けて良かった親は暑いから今じゃなくても、と言っていましたがやっぱりせっかくなのでお盆の時期に・・と思い立ちました。

オーロラモールにある東戸塚西武の「肉の石川」でお昼を食べました全国ご当地どんぶり選手権第3位という、やまゆり牛のステーキ丼おいしかったです

そのあとは、生きている方の(?)祖母の家へ
一緒に車で、近くのコメダ珈琲にいきました祖母は初めてだそうで、とても喜んでいました3人でお茶&軽食、雑誌を読んだりおしゃべりしたり。ゆるやかな午後が過ぎていきました

毎月恒例となった文庫本の交換をして、気がついたらもう夜6時帰路につきました。

帰り、今日はそういえば多摩川花火大会食料品を買いに寄ったスーパーの屋上駐車場から、花火が思いがけず見えました。花火大会自体は、暑いのに人が密集するという点が行く気がせず、最近では全然いかないのですが、こう思いがけずに見れるとうれしいものです


ヨーロッパ水風景

2013-08-13 | Weblog
猛暑日がまた続いてますね
お盆で電車は空いていて通勤は快適ですが、職場の上席ウザキャラがなぜか今週活性化していてイラッとすることが多い週明けでした

最近、ヨーロッパ水風景を録画して夜観ています

平日のお昼にやっている番組なので、知らなかったんですが、祖母から薦められて観たら、はまってしまいました

女優さんがヨーロッパの水辺(川だったり海だったり)の街をゆっくり旅するもので、世界街歩きに似ています。ギリシャをこないだやっていて、青い空、白い壁、美味しそうなギリシャ料理と、かつて行った旅行を思い出し、夏らしい光景にすっかり魅了されました。旅人は内山理名。

そういえば、地中海の白い建物をみていて思ったのが、「屋根が白いと涼しいんじゃないだろうか」ということ

室内もそうだし、外気にとっても屋根が発する熱が減る分、いい効果があるのでは

そう思ったら、実際にニューヨーク市のブルームバーグ市長が「Cool Loof Project」という運動を始めて、市内を建物の屋根を白く塗りまくってるらしいですね。

ゴーヤやヘチマのグリーンカーテンより、効果大。かつ太陽光パネルほどお金も掛からないんじゃないかと推察されます。

世界中、ギリシャみたいな景色になったりして涼しげでいいかもしれません。



土曜の日記

2013-08-10 | Weblog
40℃猛暑ですね

旦那どんは会社の野球大会に出かけていきましたこんな中・・。私は午前中に家の掃除とシーツ類一式の洗濯、布団干しをやり終えて、お昼からは友達と久しぶりにランチ&映画。Bunkamuraル・シネマで「マジック・マイク」を観ました。チャニング・テイタムかっこいいです

Bunkamuraの映画や美術展と東急本店の本屋は好きなのですが、渋谷のゴミゴミした雑踏を抜けなければいけないのが、いつも憂鬱駅から直通の空中回廊でも作ってほしいです。

最近、ダイエットで甘いものはもっぱらフルーツなのですが、旦那どんが突然、無塩バターを買ってきました。

旦「無塩バター買ったよ、冷蔵庫に入れとくよ」

私「うん」

旦「お菓子作るとき使ってね」

私「うん」

旦「・・・お菓子、最近作ってなくない?」

だって、カロリーがそうか、でも心待ちにしている人もいるのか。旦那どんの会社に持っていくおやつ用に、久々に何か焼こうかなと思いました。

ウーロン茶はちみつゼリーとか、実は考えてたけど、せっかくバターがあるのでそれを使うものにしようと思います。


現代人はストレスが多いか?

2013-08-10 | Weblog
よく社会問題や病気について話すとき、専門家が「現代人はストレスが多いですからねぇ」ともっともらしく言い、聞き手も「そうですねー」となっていますが、どうも私は腑に落ちないのです

現代人はストレスが多いんでしょうか

人間関係のストレスは昔だってあったでしょうし、仕事のストレスも昔だってあったはず。それに加えて昔は飢饉の飢えとか、戦争で家が焼かれるとか、もっととんでもないストレスに晒されていたはずです。昔は無かったストレスといえば、パソコンと通勤ラッシュ位じゃないでしょうか?

人間関係だって、今の自由な時代なら、好きな街でいつでも新しいスタートが切れますが、昔の山奥の農村なんかに生まれたら、その村の100人位の人間関係から一生逃げられないわけで、どんなに嫌な人と毎日一緒でも、我慢しかない。昔のほうが、よっぽどストレスが甚大だと思います

そんな疑問をもっていたところ、小池龍之介さんの「考えない練習」という仏教をベースに書いた本で、はじめて納得できるこたえがありました

前述の専門家たちが仏教的概念で語っていたとは思えませんが、少なくともこの本の理屈でいえば現代人はストレスが多いと納得できます。

ストレス=刺激 なんだそうです

ホラー映画、お笑い番組、激辛料理、音楽、メールやSNSでの過剰な人との接触、夜の明るさ、お酒などなど・・全てが刺激であり、楽しいと思ってその刺激を受けていても実は心には負担がかかっているのだそう。

なので、仕事のストレスを発散しようとお酒を飲んで騒いだり、すごい笑えるTVを見たりすると、その刺激の強さから一見もとのストレスを忘れるけれど、結局心には負荷が余計増えるだけ。

これは、なるほどなとたしかにそういう意味では、現代は刺激が多い分、ストレスは増えています。

楽しいはずの刺激もその中に入るという点が、要注意。

本当は、自然の中でぼんやりしているのが、ストレスの消化には一番いいんでしょうね

カロリー考

2013-08-07 | Weblog
これまで、スープ春雨なんか食べて長生きするより美味しいものを沢山食べてたほうがいいという主義でしたが、健診以来ダイエット中です

一日の摂取カロリーを1700キロカロリーに抑えようと思います。これまでは自分で試算すると2000キロカロリー位摂っていたもよう。若かったり運動していればいいんでしょうけど、今の年齢と生活には多かった。

朝ごはんによく食べていたパンが、390キロカロリーもあると知りさすがにショックそれに揚げ物とか食べたら完全にアウトですねぇ

ここ最近の主な食生活の変更点は・・

・朝ごはん:パン/サンドイッチ(300) → 果物(100) ▲200

・昼ごはん:概ね変更なしだけど、なるべくヘルシーなメニューに。▲100

・食後の飲み物:カフェラテ(150) → 紅茶(0) ▲150

・夜ごはん:お肉、野菜等 → 野菜、豆腐、魚中心 ▲100

これで理想通りなら550キロカロリー減のはずまぁ実際には多少誘惑に負けたり、カロリーオフのカフェラテ(80)ならいっか、とか妥協がありますが

最初は空腹で仕事にならないかと危惧しましたが、意外と平気でした

まだ体重が減ってはいませんが、引き続き頑張りたいと思います

関内から旧市街を歩く

2013-08-04 | Weblog
今日はお母さんとランチ&お茶
ランチは関内にあるギリシャ料理店「スパルタ」にて伊勢佐木町の小道を入ったところにあります。1950年代創業、日本で最初のギリシャ料理店だそうですさわやかなブルーとホワイトの店内がすてき。

みなとみらいの新しさと比べると関内の旧市街は目立たなくも見えますが、伊勢佐木町は歴史のある老舗がたくさんあり、街並みにも独特の趣きがあり、松田優作がぶらりと出てきそうな雰囲気がありますいつまでもこれが続いて欲しいと思います。

有隣堂の本店に立ち寄り。すごい久しぶりです。小学生の頃、親がクリスマスプレゼントを買うといって私をここに連れてきて、リンガフォンの英会話教材を買ったものです嬉しくない・・。でも懐かしい思い出です。洋書の専門館はいまでもあるのでしょうか。

さて、ギリシャ料理は夏にはピッタリ、ボリュームもたっぷりでおいしかったですトマトとピーマンの米・挽肉詰めと付け合せ、ギリシャサラダ、パン、スープ、ドリンクでした。おなかいっぱい

そこから日傘を差してお散歩。大通り公園、横浜スタジアムの脇を歩き、日本大通りへ。イチョウの大木が整然と並ぶ並木道で、大好きな場所です。県庁が公開日だったので、ちょっと中をのぞきました。展望室からの眺めがすてき県庁は「キングの塔」と呼ばれる古い建物ですが昭和3年築だそうです。

お茶は、ホテル・ニューグランドの「ザ・カフェ」にて
プリン・アラモードを食べて、紅茶を飲んで、母としばしおしゃべり。
山下公園の港も間近なレトロな雰囲気の中で、癒されました。


母は「まだショッピングし足りない」と買い物に出陣していきましたが、私は夕方で帰宅楽しかったです。



ミシンが変えた女性の暮らし

2013-08-04 | Weblog
土曜は、昭和女子大学の特別シンポジウムにいってきました

「ミシンが変えた女性の暮らし」というテーマで、なんと聴講無料。偶然、新聞で見つけてメールしたら参加できることになりました。

講演者は、デザイナーのコシノヒロコさん、ハーバード大の歴史学者ゴードン教授(日本語ペラペラでした)、昭和女子大の学長で著書「女性の品格」で有名な坂東眞理子さん、ほか、NHK朝ドラ「カーネーション」のプロデューサーなど。

50-100人くらいでしょうか。わりとこじんまりとした会場でした。間近に講演者を見れて楽しかったです。

コシノヒロコさんのミニキュロット姿に衝撃そういうファッションが似合うスタイルを維持できるって凄いですね。

ミシンという機械はとてもユニークなもので、今でこそ下火ですが大正、昭和にかけて家庭でのお裁縫にフルに役立った(1950年代の主婦は、一日のうち2時間をお裁縫にあてていたそうです既製服が少なかった時代ですもんね・・)だけでなく、内職や女学校の裁縫教師、洋裁店などを可能とし、当時の女性の数少ない自活の武器でもあったというお話でした。

戦前は、「旦那さんが戦争で亡くなり未亡人として生計を立てなければならない」というシチュエーションが誰にとっても身近であり、むしろ戦後よりも女の子も稼ぐ術をもっておくべきという意識が、あったそうです。

なるほど~と思いました。私は個人的に、大正・昭和初期や50年代ごろの新聞記事・新聞広告が大好きなのですが、これらがふんだんにスライドで映されて、楽しかったです

今では電動になり小さくなりましたが、昔のシンガー社の古い足踏み式ミシンなんて、雰囲気があって素敵です

うちは母はお裁縫は苦手で、実家のミシンは私が家庭科で使う段になって買った代物ですが、親戚の伯母は、数十年にわたり元町で洋裁を習っていました。誰かの結婚式やパーティがあるとよそ行きの服をさっと縫えるのには憧れます

それにしても、こういう研究をする仕事って楽しそうでうらやましいものです暇とお金があったら、昭和女子大の大学院とかでこういう生活関連の研究とかしたら楽しいだろうなぁ・・と妄想。

金曜の夜は

2013-08-03 | Weblog


先生の家で、特別レッスンでした少人数で懐かしい先輩にも会えていい時間をすごせました

手羽先の中近東風、ゴーヤとトマトのサラダ、香菜とささみとセロリのサラダ、ミニトマトのマリネ、ナンプラーを使ったコーン混ぜご飯、水羊羹など・・

美味しいもの食べるって、幸せですね

今週、私は健診で体重増加を指摘され、カロリーを気にしている日々なのですが、このメニューなら野菜も多いし大丈夫そう

体重は、まだ標準体重の範囲内なのですが、毎年増えているのでこの調子で増えていくとマズイですよと問診で指導が入りましたひえー、ショック。。

ほんと少しずつなので気がつかないものです・・年々代謝が落ちているので、やっぱり食べるものは気をつけないとです

パンが好きだけど、主食の中ではパンってカロリー高いんですね。カフェラテとかも150キロカロリーもある。好きなものを控えるってしんどいですー