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2018-10-15 05:21:05 | 日記
神に、ついて書いてきました。

私が、最初に、はまったのは、ヒンズーでした。

その神秘性、奥深さ、歴史、なにせ、ヒンドーは仏教の源流ですから、

そして、仏教、キリスト教、神道、道教、修験道論語、あらゆるものをかじってみたという感じです。

そして、今最も感心があるのは、日本の古代史
古事記、日本書記、古史古伝(武内文書et)です。

初めは、なんじゃこりゃ
という感じ?
全く、訳わからん、奇想天外、荒唐無稽という感じでした。

しかし、良く考えてみて下さい。

日本の、歴史はこれをもとに、成立しているのです。

日本の神社の、御祭神は、殆ど古事記がもとになっているのです。

ことに、有名なのが、天照と、スサノウです。

これは、日本人なら誰かでも、知っているはずです。

もし、古事記、日本書記などの記述が、嘘八百だとしたら、この祭られている神々も嘘八百ということに、なるのではないでしょうか?


       by s,k

2018-10-13 08:56:03 | 日記
神?

いる?いない?
勿論います。

日本人の殆どが、元旦に、初詣に行きます。

また、最近は、スピリチュアルブームで、神社などが、パワースポットとさるれ取り上げられています。

しかし、神を信じるとことは、別な要素が強いのかも知れないです。

つまり、自分の 理想、願望を叶える為の手段 

神は、本来畏れ敬うべき存在であり、従うべき存在です。

そして、神とは、何か本当のところは、あまり知らないでではないでしょうか?

先に、書きましたクリスマスの正体これをたどると、日本の冬至祭に、たどりつく、

今の日本人は、冬至に、ついでのように、カボチャを食べ、クリスマスが最大のイベントのようになっております。

しかし、これも、摂理かな?と思います。

例えば、昔アマテラスが今イエスキリストと呼ばれていても、何の不思議もないというのが、神の世界ではないかと最近考えるようになりました。

       by s.k




2018-10-10 04:49:12 | 日記
さて、神

日本は、世界の、神々の、出どころは、日本
と、前回書かせて頂きました。

これは、とんでもない暴論に、思われるかも知れませんが、事実と思います。

縄文時代、

日本人は、神の力を、豊かに、受けて暮らしていたという説があります。

縄文時代は、争いのない
ない時代が、1万年以上続いたと言われています。

縄文時代の、遺跡からは、武器も、出土しないし、戦いで傷つけられた、人骨も、ほとんどないということです。

理由、は人口が少なく、食物が豊富で、あったと
言っている、学者さんも、おられるのですが?

果たしてそれだけでしょうか?

人間、心の中に、悪意があれば、盗みもあるし、
争いも、起きる、戦いも、起きるつまり、殺人も、起きるはずです。

現代以前、つまり歴史は殆ど戦争の歴史、そして勝者が、歴史を作ると言っても、過言ではないと思います。

神を中心に、神に、守られた時代だからこそ、縄文という希有な、時代が成立したのではないでしょうか?

1万年以上平和であるとは、まるで天国です。

縄文時代というと、原始時代と考えている人が多いと思いますが、実は、とんでもなく豊かな時代であった、と思うのです。

縄文の、衣装は、豊かなデザインであり、縄文の土器は、芸術性が高いと言われています。

かの、岡本太郎は、縄文土器を絶賛していますし、自らの、作品に、も、と取り入れています。

良く考えてみて下さい、
現在は、21世紀紀元後
高々、2100年しか経っていないのです。

縄文という時代が、いかに素晴らしい、時代であるかわかるはずです。

      by s,k

みんなの学校

2018-10-07 04:37:59 | 日記
さて、

がらりとジャンルが、変わるのですが、大阪に、大空小学校という、ユニークな公立小学校が、あります。

ふとした、きっかけで、その小学校の、ドキュメンタリー映画を見て、その初代校長をされた、木村泰子さんの、講演を聞く機会がありました。

素晴らしいの、一語に、つきます。

どんな子供も、受け入れ学校、親、教師、地域が、子供たちを育てるという取り組みを、しています。

私が、数年前から、強く感心をもってきた、多様性の共存、

教育とは、教え育てるのではない、

共育、

つまり共に育つこと、大人も、子供も、老人も、障害者も、共に育つこと、

これこそがいま求められ、目指さなければならない時代の方向性、

そしてこれこそが、日本の、社会を、変革して行く

私は、その事を、強く確信していたのですが、この小学校の、存在を知り、ますます、その確信を、強くされました。

       bY s,k

2018-10-06 05:52:26 | 日記
さて、

前回は、クリスマスの正体について、書かせて頂きました。

なんと、クリスマスをたどって行くと、弥勒菩薩(ミトラ)
、冬至にたどりつく訳です。

世界の宗教は、実は同じところから、出ている。

それが、日本であるという、説がありました、

武内文書という本に書かれています。

古事記、日本書記よりも、古く、神代文字という古代文字で書かれ、アカデミズムからは、偽書であると、されたものですが、

それには、にわかに、信じ難い内容が記されています。

古代、天皇が、UFOに乗って世界を統治していた、

あるいは、釈迦、モーセ、イエス、孔子、老子も、日本に訪れ、天皇から、教えを、受けた。

そんな、ばかな、あり得ない、ということでしょうが、

私は、あながちあり得ないことでは、ないなと、最近考えるようになりました。

大体、アカデミズム、歴史教科書、マスコミ、こらのものが真実を伝えているのか?ということです。

近年の、発掘調査により
例えば三内丸山遺跡、

縄文時代が、定説より古く、また、これまで考えられていた文明より進んだ文明を持ち、また稲作も、行われていたことも、判明しました、

歴史教科書では、稲作は、弥生時代、外国から、渡来したと、記されています。

このように、真実が、次々と、暴かれてるいるのが、今の、時代なのです。


何故か❓、時代は、終末に向かって、正体を表し始めている、これが私の見解です。

bY,sk