おはよーございます💖💗😄
暖かい朝です
夜には冷え込んでくるみたいですが、
さてテーマ昨日は、ちょっと心について書きましたが
また体に戻ります。
何回か前に書きましたが、いわゆる、西洋医学と東洋医学、現在日本では、まだやはり西洋医学が中心ですよね。
私は、結構感心があって調べているんですが、
西洋医学と東洋医学では人間の体の見方が大分違うんです。
分かり安いところで言うと
西洋医学では恒常性を重視つまり、数値を健康データとして理想的数値内が健康
それに対し東洋医学では変動性を重視し「体の中すべてのものは常に変化しているその状態こそが健康」
大分違うと思いませんか？
私大分以前から、思ってんですが、人間の体ってそんな簡単に何でも計器や機械で判断出来るのかな？
それこそ機械やロボットじゃあるまいし何でもかっきり数字に当てはめられることへの違和感？
だってそれならすべてデータだけ見てすべて判断し処置なり薬の処方出来る
本人なんか見なくてもいいって事
でも生身の人間ですよ！‼️
東洋医学は結構、心の事も重要視します。
西洋医学は、あまり感心を持っていない
というか、心の事は精神科へどうぞって事ですよね
まあ分業が進んでますから
ざっと書いたんですが
つまり西洋医学でデータの数値が悪い人でも、東洋医学では問題無い可能性が十分考えられる訳ですよね！
だって、数値が悪くても健康で元気な人はいるし数値が良くても体調が優れないあるいは具合が悪い人が実際いるんです、
なんかおかしいと思いませんか？
現代の人間は西洋医学のデータの数値にマインドコントロールされてるんじゃないかな？
と私は、思います‼️、、、！！！
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄