おはよーございます💖💗😄
今日はまた冷え込みます。
昨日は、1日外で仕事
でも春夏秋を含めて、最高に快適に仕事出来ました。
冬でも太陽の恩恵は大きい、いや冬だからこそ益々有りがたい、これから冬至に向かいます。
冬至から、またどんどんと、昼は長くなります。
さて、大きいテーマ、増大する医療費をどうするか?
昨日まで書いて来た、はっちゃん食堂がヒントになると思うのです 。
生き甲斐をもって働くと言う考え方、生き方の見直しですね😃
50年以上前、死ぬ迄働くはある種、当たり前でした。
農村で育った私にとって腰の曲がったお婆ちゃんが、まだ働くという姿が記憶に残って、います。
何故かと、いえば、労働力不足、医療不足、医療知識の不足、あと考え方も違っていたと思います。
日本人の労働概念は諸外国とは、基本的に違う‼️、、、!!!
働くは、端楽であり
他者を楽にし、あるいは他者を楽しませるためもの、
諸外国のものは、一般に英語のlaborこれは労役、労苦
主に苦しみ、苦痛を意味します。
この概念は戦後日本から、消されのだと思います。
それは、敗戦国日本が欧米得にアメリカから受け入れなければならない思想、合理性、正義
これは言わば、極端に言うと日本を植民地化する為に都合良い教育、メディア情報これで日本人は大分洗脳されてるんですね。
また自虐史観もそうだと思います。
あらゆるものが欧米化しました。
それに、明治維新からの目標は、富国強兵、欧米に追い付け追い越せ、
確かに、文化面、芸術面等良いものもの多々あったとは、思いますが、
日本の古き良き考え方、生き方を忘れて、しまった部分も大きいように思うのです
つまり本来の日本人は、他者の為に働くと言う概念を当たり前にもっていたと思います。
仏教的いうところの利他行です。
しかし、現代日本は完全にアメリカは金中心の経済合理主義に毒されてると思います。
金中心に、損か得か、合理的か、生産性は?
非合理であろうと、損をしようと生産性が低くかろうと人が、幸せとか、満足する事は案外多いんではないでしょうか?
心を込めて、手間隙掛けて美味しい料理を作るこれは典型だと思いますが、だからと言って、高額を要求しない、
一見損かと見えますが、その作る本人の心は途轍もなく豊かになっている、
これは恐らく欧米ではない考えられない事だと思うんです。
長くなりましたので続きは明日
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😃