(インターネットの画像からお借りしました)
夕べの予報では午前中は曇りマークだったのに、朝雨の音で目が覚めました、午前中はテニスが
出来ると思っていたのにがっかり・・・・。先週休んでしまっていたので余計にあぁぁぁ・・・・です。
何時もの様に日曜日の時間道理に起きたのですが午前中の時間が余って仕舞い、さて何をして
過ごそうかと家の中をウロウロでした。
午後からアナベルを見に行こうと思っていたのだが雨足が気になり断念、お姑の入院している
病院に主人と出かける、今日は運よく姑も目を覚ましていて、少しの時間姑と話をして来ました。
毎日病院の中では話す人も限られていて今の状態がどうなっているのか、自分はどうしているのか
意識の中で朦朧としている所もあるのでしょう。
昔の事を話して見たり、亡くなってしまった人たちの名前を気にしたりしていました。点滴はまだ
続いているようで、両手にはミトンが掛けられてそれがとっても可愛そうに心が痛みました。
食事は美味しく頂いていると言っていたので、暫くは元気で居られるのではないかと・・・・。
雨の一日のんびりしすぎて身体が膨張したように重く感じます、やっぱり運動して動き回る方が
すっきりしますよね。
お見舞いですか。毎日寝ていると、だんだん気持ちも不活発になってしまいますから、お見舞いに来てくれる人と話をするのは良いことですよね。
どうしても、部屋にやってくるのは、ほとんどが看護婦さんだけくらいになってしまいますからね。
どうぞお大事に。
入院、退院の繰り返しをしているので、姑は自分は
何処に居るのかわからなくなってきているのかも知れません。
もう自宅には戻れないかもしれないと思うと少し可哀想とも思いますが・・・・どうなる事でしょう。
時間のある限り顔を見せてお喋りに行ってあげようとは思っています。