11/28豊島区古道を歩くで(旧池袋村)で重林寺に行ってきました真言宗豊山派 明王山 重林寺 豊島区池袋本町233 本堂と山門山門は大久保彦左衛門の屋敷のものであったと言われているただ山門は大正12年の地震で崩壊し再建されたもの。
板碑 結集13名を刻んだ庚申待板碑 豊島区長崎地区で出土されたもの。天分12年(1555) 山門横に七面にそれぞれ聖観音をはじめ、七つの観音像を彫られた石幢がある。享和3年(1803)西国、坂東、秩父、四国の各札所巡礼供養塔です。
そのほか本堂前の植え込みに2基の石塔がある
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